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<夏季休業のお知らせ>
2025年8月12日(火)~8月15日(金)の間、セミナー事務局はお休みをいたします。
セミナーのお申込やお問合せは、休業期間中も24時間受け付けておりますが、事務局からの返事・回答等は、休み明けより順次お返しいたします。あらかじめご了承ください。
なお、視聴期間内のセミナーについては、通常通りご視聴を頂く事ができます。

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ヒューマンエラー激減・現場のストレス要因を科学的に見える化/費用対効果が数字で納得「5大フレームワーク」実践講座

現場のストレス要因を科学的に見える化し、ヒューマンエラーを激減!費用対効果の高い実践的対策を習得します
質問OK 初~中級者向け 研修提供OK 返金保証
18,000 (税込)
1時間38分 詳細へ
終了予定なし
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視聴期間/スケジュール

この商品は購入後 7日 以内に視聴を開始してください。
以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。
2025/08/06 17:00 提供開始、視聴開始から 7日間 まで

イベント概要

本セミナーは、ヒューマンエラー・業務ミスの根本原因となる「現場ストレス要因」を科学的根拠に基づき見える化し、費用対効果の高いストレス対策を実現するための最新フレームワークを体系的に習得できる、企業向け専門動画セミナーです。

 

人事・総務担当者の皆様へ――

近年、業務の複雑化や人手不足により現場のストレス起因のミスやエラーが増加しています。本セミナーは「なぜヒューマンエラーが減らないのか」「現場改善をどこから着手すれば費用対効果が最大化するのか」といった、実務で最も多い悩みに直結した解決法を、科学的根拠×損失期待値フレームで分かりやすく解説します。

 

<セミナーで得られる主な効果>
・現場ストレス要因の見える化と数値化(勘と経験に頼らないアプローチ)
・ヒューマンエラー要因の特定・削減策の立案
・経営層にも納得してもらえる「費用対効果」の算出法
・具体的な事例・最新エビデンスに基づいたフレームワーク解説
・「ヒューマンエラー要因分析シート」付きで即現場導入が可能

<本セミナーの強み・他社との違い>
これまで241社以上の現場導入・実績とメディア多数出演の講師が最新理論と事例を直伝

・人事・総務担当者様向けに「すぐ使える実践的ノウハウ」を厳選
・健康経営・安全衛生施策・離職防止・現場改善のすべてに応用可能
・導入コストを抑えつつ効果の高い対策を短期間で現場に定着させたい企業様に最適

Q. 専門知識がなくても使えますか?
A. 記入例と手順に沿うだけで可。Excelは四則演算レベルで十分です。

 

  • Q. どれくらいの時間が必要?
    A. 初回は60〜90分で叩き台、以後は30分で更新。

このWEBセミナーはオプションとして、講師との対面形式も交えたブレンデッド・ラーニング型研修としてのご利用もできます。
詳しくはこちらをご覧ください。

カリキュラム/プログラム

1.因果を“1枚図”で説明(ストレス×ミスの関係を最新エビデンスで整理)

2.統計指標を自職場へ置換(公的調査→代替指標マッピング)

3.損失期待値の算出(発生確率×影響額/Excelテンプレ配布)

4.合意形成を10分で終える設計(意思決定マトリクスの評価軸づくり)

5.効く要因の特定(感度分析で予算を一点集中)

6.稟議資料の完成(決定木でシナリオ別総コストを比較)

詳細

受講対象者の職種/職位
全職種・全職位(管理職・リーダー・一般社員・新人・パート・専門職・現場職・事務職・技術職等)を対象としています。業種・部門を問わず、ストレス管理・ヒューマンエラー対策に関心のあるすべての方にご受講いただけます。
身につく知識/スキル
★自部署のストレス要因とミスの因果を1枚で説明できる

★公的データを自職場の代替指標に置き換えて使える

★損失期待値を金額化し、対策コストと比較提示できる

★意思決定マトリクスで会議の合意形成を短時間で主導できる

★感度分析で“効く要因”を抽出し、優先順位を数値で決められる

★決定木+テンプレで稟議が通る資料を仕上げられる
受講レベル
初~中級者向け
※受講レベルについて
受講における必須条件
配布資料(PDF)は事前にプリントアウトし、手元で記入しながらご視聴いただくことで、内容の理解がより深まります。資料の印刷・記入を推奨します。
質問方法
メールで質問できます
その他の質問方法
受講期間中は、メールにて質問を受け付けます。また、ご要望があれば、リモートでの相談も可能です。
配布資料
  • KenkoSouken_ReferenceGuide_v1_2_20250812.pdf
  • KenkoSouken_StressCheck_Ledger_v1_2_20250812.xlsx
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
本セミナーでは修了証の発行はございませんが、受講後すぐにご活用いただける実務で使えるテンプレートが特典となっています。。
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
収録日
2025/08/06
提供方法
Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名
タニカワ久美子
経歴
【法人様向け】研修の導入支援・社内eラーニング(LMS/イントラ)での二次利用に対応。
条件は個別にご相談ください:info@kenkou-souken.co.jp

産業ストレス×ヒューマンエラー対策の実務家。
期待値・意思決定・感度分析で「意思決定が通る資料」を作る専門。
産業ストレス・メンタルヘルス領域の専門家として、企業・行政・教育機関など1000社以上の組織へのストレス管理研修・健康経営コンサルティングを実施。

東京大学大学院 情報学環 研究生(2022~2025年)。
最新の実証研究を現場に応用し、科学的根拠にもとづくストレス要因の見える化・ヒューマンエラー対策に取り組む。産業ストレス・健康経営・労働安全衛生分野での導入実績多数。

【研究/発表】
日本ストレス学会/厚生労働省研究会で実務的知見を発表。
【寄稿/講演】
日経BP・NIKKEIラジオ・NHKニュース等メディア出演、行政/業界団体での講演・事例紹介。
【主な提供】ストレスチェックの制度運用設計、台帳・KPI・要因分析の実装テンプレート提供、導入後の効果測定(評価指標/予算化)
【著書】職場のメンタルヘルスケアと実践(講談社)


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