うかいやすひろのJudge Technology
「量子ドット&マイクロLED 新技術のデバイスメーカー・部材メーカーへのインパクト ~SID2017 トピックス~」
(2017/9/14開催)
(1)量子ドット(QD)の現状と展望
①量子ドットとは
②QDのTFT-LCDへの応用(広色再現範囲化)
③カラーフィルターの代替
④フォトルミネッセンスからエレクトロルミネッサンスへ
⑤実用化動向
(2)マイクロLEDの現状と展望
①マイクロLEDとは
②マイクロLEDの強みと弱み
③応用分野
④作製方法
⑤実用化動向
講師:矢野経済研究所 客員研究員 鵜飼 育弘氏
(元・ホシデン、ソニー等で長年ディスプレイの開発を手掛ける)
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