事故や不祥事、災害などの危機発生時に、企業として、社内外への広報の役割が果たせるような「体制」が構築できるよう、リスクコミュニケーションやクライシスコミュニケーションの基本、ダイバーシティによる人々の価値観の変化、危機発生時の対応方法、平時にできる準備と訓練方法などを、具体的な事例などを通じて学びます。
広報担当者、BCP担当者が押さえておきたい
イベント概要
カリキュラム/プログラム
視聴期間/スケジュール
この商品は購入後 90日 以内に視聴を開始してください。
以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。
2024/09/13 00:00 提供開始、視聴開始から 90日間 まで
詳細
受講対象者の職種/職位
広報担当者、危機管理担当者、BCP担当者、リスクマネジメント担当者、経営層
身につく知識/スキル
危機管理広報の基本的な知識、スキル
受講レベル
初級者向け
※受講レベルについて
※受講レベルについて
質問方法
できません
配布資料
なし
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
収録日
2024/08/28
提供方法
Deliveru配信
講師のプロフィール
講師名
エンカツ社
代表取締役社長
宇於崎 裕美
経歴
横浜国立大学工学部安全工学科卒。学生時代に甲種火薬類取扱保安責任者資格取得。つくば科学万博、リクルート、電通バーソン・マーステラ等勤務を経て1997年、有限会社エンカツ社を設立。国内外の官庁、企業、大学等において広報、リスク・コミュニケーション、クライシス・コミュニケーションに関する講演やメディアトレーニングを実施。
これまでに、中国電力原子力安全文化有識者会議委員、スペイン・カンタブリア州地域開発公社東京連絡事務所代表、多摩市 広報・PRアドバイザー、横浜市危機管理広報アドバイザーを経験。
これまでに、中国電力原子力安全文化有識者会議委員、スペイン・カンタブリア州地域開発公社東京連絡事務所代表、多摩市 広報・PRアドバイザー、横浜市危機管理広報アドバイザーを経験。