物流DXの今とこれから
(2021/4/28 開催)
Withコロナ時代を迎え、物流・ECは人々の生活を支える重要な社会インフラとして大きな注目を集めています。
これまで直面していた、生産人口の減少に伴う人手不足、多様化する顧客ニーズ、高度化・複雑化する物流倉庫オペレーションといった課題への対応に加え、物流に携わる人々の安全性を確保し、持続可能な仕組みを構築する必要に迫られています。
こういった社会的背景や課題を踏まえ、本セミナーでは、ロボットやAIなどの先端テクノロジーを活用して、どのように「物流DX」を推進すべきかを解説します。
1.GROUNDの目指す物流 -事業概要と他社優位性、将来ビジョン-
2.EC/物流の現状と課題(マーケット環境)
3.GROUNDが考える物流DXとは
4.物流DX実現のためのプロセスとソリューション
5.AI物流ソフトウェア『DyAS』について
6.物流ロボットの今と直面する課題
7.自律型協働ロボット『PEER』について(特長と概要)
8.導入事例に見る『PEER』
9.業種別・事業者ニーズに見る『PEER』の可能性 (ゾーンピッキング)
講師:
GROUND株式会社 管理本部 人事総務部長 兼 営業本部 ソリューションコンサルティング部 池上 裕亮(いけがみ ゆうすけ)氏
GROUND株式会社 エンジニアリング本部 プロジェクトエンジニアリング部長 平野 一将(ひらの かずまさ)氏