こころの病気は、目に見えないため、病気として認識されることが難しいものです。
しかし、近年こころの病気は増えていて、生涯で5人に1人がこころの病気にかかるともいわれています。
こころの病気は特別な人がかかるものではなく、ストレスなどが積み重なることが
きっかけとなり、誰でもかかる可能性があります。
こころの不調は周囲の人に気づかれにくく、回復に時間がかかってしまうこともあります。
本セミナーでは、ストレスへの対応の仕方を知り、心の健康を維持することで、
楽しく働くことができる職場環境を目指すための方法を提案させていただきます。
こころの健康を保ち、長く働けるからだづくりをしましょう!