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熟年世代で『老害』になるひと、『人財』になるひと ~ゴールド人財として輝くためのマインドリセット研修~

このセミナーの講師はいずれも入社以来同じ会社一筋で働き、定年退職後は継続再雇用を続けながら、セカンドキャリアとしても働いています。その間、闘病生活や介護など、様々な経験を経ている講師だからこそ語れる、「ゴールド人財」になるためのマインドセットについて学んでいただく機会とします。
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16,500 (税込)
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56分 詳細へ
終了予定なし
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視聴期間/スケジュール

この商品は購入後 7日 以内に視聴を開始してください。
以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。
2025/10/31 00:00 提供開始、視聴開始から 30日間 まで

イベント概要

生涯現役という言葉がよく聞かれますが、役職定年、定年退職&継続雇用を経たあともイキイキと働いているひとにはどんな秘訣があるのでしょうか。 もし、「しかたなく働き続ける」「最低限をこなすだけ」といった受動的な働き方になれば、会社にぶらさがる「人罪(じんざい)」となり、周囲のモチベーションも下げる「老害」になる危険性があると言えるでしょう。 特に、昭和の人生観を引きずって仕事を頑張ってきた今の50歳代後半世代には、これまでのマインドセットを断捨離することが必要です。また、令和時代に求められる人生観と仕事観に気づき、準備をはじめることにより、はじめて、自分自身にとっても幸せなキャリアへの一歩を踏み出せるのです。 このセミナーの講師はいずれも入社以来同じ会社一筋で働き、定年退職後は継続再雇用を続けながら、セカンドキャリアとしても働いています。その間、闘病生活や介護など、様々な経験を経ている講師だからこそ語れる、「ゴールド人財」になるためのマインドセットについて学んでいただく機会とします。

このWEBセミナーはオプションとして、講師との対面形式も交えたブレンデッド・ラーニング型研修としてのご利用もできます。
詳しくはこちらをご覧ください。

カリキュラム/プログラム

1.人生観、仕事観を見つめる ~ロールモデル・講師の実体験から自分の人生を見つめる

2.働き方に向き合う
・世代に求められる役割50代「昇華」、60代「貢献」
・マインドリセットの心の断捨離(主役から支える側に)
・ゴールド人財チェック、ゴールド人財になる5つの秘訣

詳細

受講対象者の職種/職位
人事・人材開発担当、シニア世代活躍推進担当の方々
役職定年などキャリアの転換期を迎える55歳以上の方
身につく知識/スキル
ワークエンゲージメント/エンプロイアビリティ/キャリアビジョン
受講レベル
すべての方向け
※受講レベルについて
質問方法
受講期間中は、メールにて質問を受け付けます。
配布資料
  • 熟年世代で『老害』になるひと、『人財』になるひと_配布資料.pdf
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
収録日
2025/10/15
提供方法
Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名
薄井 昌子、高久 和男
経歴
薄井 昌子
(うすい まさこ)

株式会社QBO
取締役

国家資格キャリアコンサルタント
ゴールド人財コンサルタント
ワークエンゲージメントコンサルタント

1963年生まれ。1987年にIT企業に入社。2002年に研修部門の管理職となり、社内講師、研修グループ長、2016年にダイバーシティ推進室長、2018年人事部門グループ長を歴任。研修グループ長時代にキャリアカウンセラー資格(現在は国家資格キャリアコンサルタント)やコーチの資格を取得。植田道場で植田寿乃氏に師事。モチベーションリーダーシップ研修やコーチング研修を自社内および親会社、関係会社に講師として展開。また、女性活性化サロンを自社内および子会社を含めて展開し、次世代の女性管理職候補の育成を手がける。ダイバーシティ推進室長時代には、えるぼし3の認定を取得し、人事グループ長時代はセルフキャリアドックを立ち上げ、社内キャリアコンサルタントとして自らも次世代女性管理職候補を中心にキャリア面談、コーチング、メンタリング等を、毎年200回以上を現在も継続中。また自身の役職定年の経験を元に、50代後半から60代にむかう働き方、キャリア研修を策定中。

プライベートでは、一女の母。55歳の時に乳がんを経験し、現在、IT企業では定年再雇用2期目。Que&QBOでキャリアコンサルタント、ナビゲーターとして活躍中。



高久 和男
(たかく かずお)

株式会社QBO
国家資格キャリアコンサルタント
ゴールド人財コンサルタント

1960年生まれ。1983年に金融機関系のIT関連会社へ入社。銀行業界・証券業界など大口顧客の各システム開発において、システムエンジニアやプロジェクトマネージャとして多くの大型プロジェクトに参画。 2017年に30数年に渡る開発現場から人事部ダイバーシティ推進室に異動し、両立支援(介護・病気)と中高年の活躍推進施策を主に担当。 自ら外部研修で中高年キャリア研修を受講した結果その必要性を痛感し、毎年50歳以上を対象としたキャリアエンカレッジ研修を社内展開し運営している。その他、ダイバ-シティ関連活動実績をまとめた「ダイバーシティレポート」の冊子編集や、社員を対象としたキャリア面談の面談員を担当している。 65歳再雇用期間満期後も、会社から求められアルバイトで週3日勤務。Que&QBOで、キャリアコンサルタント、ナビゲーターとして活躍中。

プライベートでは42歳のときに悪性リンパ腫を患い、抗がん剤治療と放射線治療を経験。その後も数回に渡る再発で抗がん剤治療を繰り返し、55歳で自己末梢血細胞移植、59歳で同種細胞移植を経験するがんファイター。
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