キーワード
動画種別


質問


開催日/収録日






日から 日まで
受講レベル






配布資料


研修の提供

カテゴリー
閉じる

新入社員の傾向【最新2024年度版】 令和時代の新人指導ノウハウ OJTトレーナー研修①

令和の新人育成のイロハが学べる指導者必見の動画研修です!
質問OK 初~中級者向け [N]
22,000 (税込)
43分 詳細へ
終了予定なし
iv5WEzhb

イベント概要

【本セミナーはセールスアカデミーが提供するアーカイブ配信セミナーです】

新人・若手社員への指導の中で「部下が何を考えているかわからない」このように感じたことはございませんか?指導力の向上にあたっては、細かいスキルも必要ですが、まずは今どきの新人・若手社員に対する理解を深めることが最優先であると私どもは考えております。

年間1,000名以上の新人育成を行っている実績・ノウハウをもとに、令和時代における新人・若手社員の傾向、傾向に基づいた育成のポイントを徹底解説いたします。

 

※本研修はOJTトレーナー研修 全2回中 1回目の動画になります。

 

令和の新人育成のイロハが学べる

指導者必見のOJTトレーナー研修(全2回)

※全2回の視聴を推奨しております。

 

【テーマ】OJTトレーナー研修①

・OJTとは?

・新入社員の傾向

・今どきの若手を育てる7つのポイント

 

【テーマ②】OJTトレーナー研修②

・コミュニケーションのポイント

・2つの指導スタイル(ティーチング・コーチング)

・4つのタイプ診断

カリキュラム/プログラム

新入社員の傾向(最新2024年度版)令和時代の新人指導ノウハウ
【OJTトレーナー研修①】
・OJTとは?
・新入社員の傾向
・今どきの若手を育てる7つのポイント

視聴期間/スケジュール

この商品は購入後 7日 以内に視聴を開始してください。
以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。
2024/06/05 00:00 提供開始、視聴開始から 30日間 まで

詳細

受講対象者の職種/職位
①新人指導、若手教育に携わる先輩社員、指導者
②人事・教育担当者
③社内研修講師

・新人指導、若手教育に携わる先輩社員、指導者におすすめです!
・若手社員の離職防止策としても活用いただけます。
・指導経験の浅い指導者に見て頂くことで、抑えるべき指導の基礎が学べます。
身につく知識/スキル
・部下育成の目的理解
・令和の新入社員の傾向
・まずは抑えるべき若手育成のポイント

※受講者の声
・今年の新入社員の傾向や対応姿勢について聞くことができ、大変勉強になりました。弊社は新人研修が終了していますが、このような指導で良かったのか?と不安でしたので学ぶことができ、とても良かったです。

・新人教育について遠慮しがちになっていたり、声掛けの仕方で悩ましい部分がありましたのでヒントを頂けて非常に参考になりました。

・今年の新入社員の傾向が思った通りの内容で、対策も具体的にご提示いただき、非常に有意義なセミナーでした。今後の新入社員教育に活かしていきたいと思います。
受講レベル
初~中級者向け
※受講レベルについて
質問方法
受講期間中であれば、メールにて質問対応いたします。
配布資料
  • 【研修テキスト】OJTトレーナー研修①.pdf
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
収録日
2024/06/05
提供方法
Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名
株式会社セールスアカデミー
代表取締役
宮脇伸二
経歴
◆1999年3月  :九州大学理学部物理学科を卒業

◆1999年4月~ :三和銀行(現三菱UFJ銀行)にて法人融資に従事。
入社1年目にして投資商品で、支店営業パーソン20名中2位の成績を叩き出す。
この頃から営業を一生の仕事にすることを意識し始める。
「目標は必ずやり遂げる」というプロ意識は三和銀行時代に養う。
大手企業で働いた経験は現在のコンサルティングや営業にも多いに活かされている。

◆2001年8月~:株式会社ビジネスブレイン太田昭和グループ(会計コンサルティング会社)にて法人向けコンサルティング営業に従事。
取引先は全て上場企業クラス。
通常、1案件2000万円程度のシステムであったものを1案件で1億円以上の大型案件を受注。
年間受注目標3億円を達成し(実績3億3千万円)社長賞を受賞。
提案型営業およびコンサルティングノウハウを学ぶ。

◆2007年9月~:株式会社セールスアカデミー設立、代表取締役に就任。
日本初、九州初といったユニークなサービスを次々と世に送り出しており、新聞・テレビ等のメディアには20回以上紹介される。
物理学科出身者として本来持っている理系頭脳も最大限に駆使し、経営理念「熱・考・動」を実践し、クライアント企業の営業力強化に奔走している。