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2025/10/10(金) 10:00 ON AIR
2025年10月10日開催 <別日の開催あり>日程の一覧を見る

現場ミス激減・ストレス要因を数値化→費用対効果を比較する「5大フレーム」実装講座【Excelキット同梱】

5大フレームを解説。ストレスチェック結果や現場データをExcelでKPI化し、費用対効果を比較表で提示。視聴後すぐ運用開始(健康経営・安全衛生・品質管理に最適)。
質問OK 初~中級者向け 別日程あり 返金保証
別の日程を選択
18,000 (税込)
1時間40分 詳細へ
2025/10/07 23:59 まで
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視聴期間/スケジュール

以下の期間でライブ配信と見逃し配信がスケジュールされています。
ライブ配信:2025/10/10 10:00 から 2025/10/10 11:40 まで
見逃し配信:2025/10/11 00:00 から 2025/10/18 23:59 まで
このセミナーは別の日程またはアーカイブ配信を選択することもできます。
• 2025年10月10日 選択中
• 2025年11月7日 選択する
• 2025年12月11日 選択する
• 2026年1月14日 選択する
• 2030年8月6日まで 選択する

イベント概要

  • 会議が通る“比較表”を短時間で作成
  • Excel実装キット込・設定不要でKPI自動更新
  • ストレス要因の見える化→費用対効果まで数字で説明


講義正式名称(動画内表記)
ヒューマンエラー激減・現場のストレス要因を科学的に見える化/費用対効果が数字で納得「5大フレームワーク」実践講座

 

 

  • 本編の役割:「理論・適用解説」。
  • 特典の役割:「Excel運用」。
  • 特典excelシートに操作手順付き。動画本編内で詳細操作解説は行いません

 

 

人事・総務担当者の皆様へ――

近年、業務の複雑化や人手不足により現場のストレス起因のミスやエラーが増加しています。本セミナーは「なぜヒューマンエラーが減らないのか」「現場改善をどこから着手すれば費用対効果が最大化するのか」といった、実務で最も多い悩みに直結した解決法を、科学的根拠×損失期待値フレームで分かりやすく解説します。

 

<セミナーで得られる主な効果>
・現場ストレス要因の見える化と数値化(勘と経験に頼らないアプローチ)
・ヒューマンエラー要因の特定・削減策の立案
・経営層にも納得してもらえる「費用対効果」の算出法
・具体的な事例・最新エビデンスに基づいたフレームワーク解説
・「ヒューマンエラー要因分析シート」付きで即現場導入が可能

<本セミナーの強み・他社との違い>
これまで241社以上の現場導入・実績とメディア多数出演の講師が最新理論と事例を直伝

・人事・総務担当者様向けに「すぐ使える実践的ノウハウ」を厳選
・健康経営・安全衛生施策・離職防止・現場改善のすべてに応用可能
・導入コストを抑えつつ効果の高い対策を短期間で現場に定着させたい企業様に最適

Q. 専門知識がなくても使えますか?
A. 記入例と手順に沿うだけで可。Excelは四則演算レベルで十分です。

本セミナーは事前に録画された映像をライブ配信するライブフィールセミナーです。
※ライブ配信する情報は収録日時点のものです。
※ライブフィールセミナーについてはこちらをご覧ください。

カリキュラム/プログラム

1.因果を“1枚図”で説明(ストレス×ミスの関係を最新エビデンスで整理)

2.統計指標を自職場へ置換(公的調査→代替指標マッピング)

3.損失期待値の算出(発生確率×影響額/Excelテンプレ配布)

4.合意形成を10分で終える設計(意思決定マトリクスの評価軸づくり)

5.効く要因の特定(感度分析で予算を一点集中)

6.稟議資料の完成(決定木でシナリオ別総コストを比較)

詳細

受講対象者の職種/職位
人事・総務(健康経営/安全衛生/ストレスチェック担当)、品質管理、現場リーダー
身につく知識/スキル
★自部署のストレス要因とヒューマンエラーの因果を1枚の比較表で説明

★損失期待値=発生確率×影響額の算定と費用対効果比較

★台帳→KPI自動→要因分析の運用手順(Excel実装)
受講レベル
初~中級者向け
※受講レベルについて
受講における必須条件
Excel 2016以降(Windows推奨)。マクロ不要、入力は台帳シートのみ。計算式は保護済み。
質問方法
メールで質問できます
その他の質問方法
受講期間中は、メールにて質問を受け付けます。また、ご要望があれば、リモートでの相談も可能です。
配布資料
  • KenkoSouken_ReferenceGuide_v1_2_20250812.pdf
  • KenkoSouken_StressCheck_Ledger_v1_2_20250813.xlsx
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
本セミナーでは修了証の発行はございませんが、受講後すぐにご活用いただける実務で使えるテンプレートが特典となっています。。
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
収録日
2025/08/06
提供方法
Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名
タニカワ久美子
経歴
【法人様向け】研修の導入支援・社内eラーニング(LMS/イントラ)での二次利用に対応。
条件は個別にご相談ください:info@kenkou-souken.co.jp

産業ストレス×ヒューマンエラー対策の実務家。
期待値・意思決定・感度分析で「意思決定が通る資料」を作る専門。
産業ストレス・メンタルヘルス領域の専門家として、企業・行政・教育機関など1000社以上の組織へのストレス管理研修・健康経営コンサルティングを実施。

東京大学大学院 情報学環 研究生(2022~2025年)。
最新の実証研究を現場に応用し、科学的根拠にもとづくストレス要因の見える化・ヒューマンエラー対策に取り組む。産業ストレス・健康経営・労働安全衛生分野での導入実績多数。

【研究/発表】
日本ストレス学会/厚生労働省研究会で実務的知見を発表。
【寄稿/講演】
日経BP・NIKKEIラジオ・NHKニュース等メディア出演、行政/業界団体での講演・事例紹介。
【主な提供】ストレスチェックの制度運用設計、台帳・KPI・要因分析の実装テンプレート提供、導入後の効果測定(評価指標/予算化)
【著書】職場のメンタルヘルスケアと実践(講談社)


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