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ますます必要性が高まるコンプライアンス遵守への取り組み!

管理部門として知っておくべきコンプライアンス遵守の体制作り

管理部門として実行すべきことを解説
すべての方向け [N]
23,100 (税込)
1時間42分 詳細へ
2025/03/31 23:59 まで
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イベント概要

【本セミナーはSMBCコンサルティングが提供するアーカイブ配信セミナーです】

近年、重大な企業不祥事が多数発生しており、コンプライアンスの取り組みの重要性は高まるばかりです。

企業におけるコンプライアンスの取り組みは「社会から信頼される会社」を構築する作業です。これは企業の中長期的な発展のために極めて重要です。本セミナーでは、コンプライアンスの取り組みや体制づくりについて、企業不祥事の具体的な事例に基づいて、わかりやすく紹介します。

カリキュラム/プログラム

1. コンプライアンスとは
 1) コンプライアンスの意味
 2) コンプライアンスが求められる理由
 3) 企業不祥事によるリスク

2. 企業不祥事の実情、原因
 1) 欠陥性能偽装にかかわる事例の分析 ~問題隠しが致命傷となる~
 2) 情報管理にかかわる事例の分析 ~情報漏えいに要注意~
 3) 子会社管理にかかわる事例の分析
 4) ハラスメントにかかわる事例の分析

3. 取締役、管理職に期待される役割と責任
 1) コーポレートガバナンスとコンプライアンス
 2) 役員の責任

4. コンプライアンスの取り組みの基本
 1) コンプライアンスの取り組みの留意点
 2) 体制づくり
 3) 社内教育
 4) 相談窓口
 5) 継続的なモニタリング
 6) 監査役の監査

5. 危機管理の基本
 1) 危機管理の目的
 2) 危機管理の留意点

視聴期間/スケジュール

この商品は購入後 14日 以内に視聴を開始してください。
以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。
2021/11/11 00:00 提供開始、視聴開始から 14日間 まで

詳細

受講対象者の職種/職位
総務、管理部門の方、経営幹部
身につく知識/スキル
・コンプライアンス違反のリスクを理解できる
・コンプライアンス違反防止への取り組み方法を習得できる
受講レベル
すべての方向け
※受講レベルについて
質問方法
できません
配布資料
  • 【テキスト】管理部門として知っておくべきコンプライアンス遵守の体制作り.pdf
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
あり
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
収録日
2021/09/28
提供方法
Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名
梅田総合法律事務所
パートナー
弁護士
沢田 篤志 氏
経歴
京都大学法学部卒業。1995年司法試験合格。1998年弁護士登録(大阪弁護士会)。2004年梅田総合法律事務所パートナー就任。企業法務、会社法、コンプライアンス、契約法、損害賠償法、M&A、情報管理・IT法、事業承継、倒産法、フランチャイズ法等に関する分野を多数取り扱っている。㈱万代社外監査役、情報セキュリティ管理士、個人情報保護士、龍谷大学法学部非常勤講師(法律実務論)。訴訟事件の取扱い多数。わかりやすい説明には定評がある。
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