時期やカテゴリーで
キーワード
動画種別



質問


開催日/収録日






日から 日まで
受講レベル






配布資料


研修の提供

カテゴリー
閉じる

2025年3月24日(月)より、クレジットカード決済の手続きに本人認証サービス(3Dセキュア2.0)を導入いたします。

本人認証サービス(3Dセキュア2.0)についての詳細は下記をご覧ください。
https://support.deliveru.jp/faq/docs/309

メニュー
ますます必要性が高まるコンプライアンス遵守への取り組み!

管理部門として知っておくべきコンプライアンス遵守の体制作り

管理部門として実行すべきことを解説
すべての方向け
23,100 (税込)
1時間42分 詳細へ
2025/02/28 23:59 まで
ivWeqZ0S

視聴期間/スケジュール

この商品は購入後 14日 以内に視聴を開始してください。
以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。
2021/11/11 00:00 提供開始、視聴開始から 14日間 まで

イベント概要

【本セミナーはSMBCコンサルティングが提供するアーカイブ配信セミナーです】

近年、重大な企業不祥事が多数発生しており、コンプライアンスの取り組みの重要性は高まるばかりです。

企業におけるコンプライアンスの取り組みは「社会から信頼される会社」を構築する作業です。これは企業の中長期的な発展のために極めて重要です。本セミナーでは、コンプライアンスの取り組みや体制づくりについて、企業不祥事の具体的な事例に基づいて、わかりやすく紹介します。

カリキュラム/プログラム

1. コンプライアンスとは
 1) コンプライアンスの意味
 2) コンプライアンスが求められる理由
 3) 企業不祥事によるリスク

2. 企業不祥事の実情、原因
 1) 欠陥性能偽装にかかわる事例の分析 ~問題隠しが致命傷となる~
 2) 情報管理にかかわる事例の分析 ~情報漏えいに要注意~
 3) 子会社管理にかかわる事例の分析
 4) ハラスメントにかかわる事例の分析

3. 取締役、管理職に期待される役割と責任
 1) コーポレートガバナンスとコンプライアンス
 2) 役員の責任

4. コンプライアンスの取り組みの基本
 1) コンプライアンスの取り組みの留意点
 2) 体制づくり
 3) 社内教育
 4) 相談窓口
 5) 継続的なモニタリング
 6) 監査役の監査

5. 危機管理の基本
 1) 危機管理の目的
 2) 危機管理の留意点

詳細

受講対象者の職種/職位
総務、管理部門の方、経営幹部
身につく知識/スキル
・コンプライアンス違反のリスクを理解できる
・コンプライアンス違反防止への取り組み方法を習得できる
受講レベル
すべての方向け
※受講レベルについて
質問方法
できません
配布資料
  • 【テキスト】管理部門として知っておくべきコンプライアンス遵守の体制作り.pdf
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
あり
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
収録日
2021/09/28
提供方法
Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名
梅田総合法律事務所
パートナー
弁護士
沢田 篤志 氏
経歴
京都大学法学部卒業。1995年司法試験合格。1998年弁護士登録(大阪弁護士会)。2004年梅田総合法律事務所パートナー就任。企業法務、会社法、コンプライアンス、契約法、損害賠償法、M&A、情報管理・IT法、事業承継、倒産法、フランチャイズ法等に関する分野を多数取り扱っている。㈱万代社外監査役、情報セキュリティ管理士、個人情報保護士、龍谷大学法学部非常勤講師(法律実務論)。訴訟事件の取扱い多数。わかりやすい説明には定評がある。
close
ビジネスWEBセミナー番組表 ダウンロードはこちら