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その他セミナー 一覧 件数:28
ファインバブルアカデミー実務コース【3級講座】
6時間45分 視聴期間: 2024/05/01 00:00~2024/07/31 23:59
ファインバブルの基礎知識を習得するeラーニング講座「ファインバブルアカデミー」を開講します。
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初級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/05/20(月) 09:30 ON AIR
研究者・技術者として身に付けておくべき『話し方と聴き方のスキル』養成基礎講座
3時間0分 ライブ配信: 2024/05/20 09:30~12:30
【開催にあたって】 あなたは、研究者・技術者として自信をもって仕事をしていますか? これからの研究者・技術者にとって重要なのは、上司や他部署との信頼関係を構築・維持しながら自分の主張を通し、会社の利益に貢献できる価値の高い業務遂行を実現させることです。 本セミナーでは、上司や他部署との信頼関係を構築・維持するために必要なヒューマンスキルの重要ポイントに絞りこんだ内容を講義ばかりではなく、ワークを交えながら具体的・実践的に解説します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/06/07(金) 13:30 ON AIR
《コア技術抽出・技術の棚卸し手法に代わる》生成AIを活用し『潜在ニーズ』を解決する新規事業・R&Dテーマの提案法
3時間30分 ライブ配信: 2024/06/07 13:30~17:00
【開催にあたって】 従来、コア技術に基づいたテーマ創出手法が提案されていました。しかし、2024年、コア技術理論は終期を迎えました。多くの会社でコア技術理論に基づくテーマ創出では勝てるテーマは生み出せなくなったのです。 しかし、従来法であるコア技術理論法で多くの会社が失敗しています。あなたの会社でもコア技術ベースのテーマ創出をしてしまっていないでしょうか? 本セミナーは、コア技術理論に代わるテーマ創出方法である潜在ニーズに基づくテーマ創出法を習得するセミナーです。 開発部門で行う事業よりのテーマ創出だけでなく、研究所や新規事業部門でのテーマ創出についても、潜在ニーズに関する考え方を習得ができ、生成AI活用してどのように効率化していくか、組織に浸透させていくかを体感できます。 過去、コア技術抽出や技術の棚卸しでうまくいかなかった方や、潜在ニーズをベースとしたテーマ創出に興味がある方が、自社でのテーマ創出法として採用できる方法を模索する時に有効なセミナーです。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/05/29(水) 10:30 ON AIR
学びあうオープンイノベーション ~新しいビジネスを導く“テクノロジー・コラボ術”~
6時間0分 ライブ配信: 2024/05/29 10:30~16:30
【開催にあたって】 本セミナーは、2024年3月に出版した講師の著書である「学びあうオープンイノベーション ~新しいビジネスを導く“テクノロジー・コラボ術”~」をベースに、自社の強みを活かす新規事業開発の方法について解説する講座です。   オープンイノベーションとは「目的」ではなく「手段」であり、本質的な目的は“新しいビジネス”を導くことにあります。また、オープンイノベーションとは「自力開発」「自前でのモノづくり」を放棄することではありません。この新規事業開発を成功させるためには、外部連携としてのオープンイノベーションが不可欠だということです。そして、外部連携を行うためには自社の技術的強みを把握し、それを活かす戦略が必要なのです。つまり、オープンイノベーションとは「外部技術活用」を起点にするのではなく、「自社の技術をどのように活かすか」が起点となるのです。 本セミナーでは、書籍の解説だけでなく、書籍の中で書かれていないオープンイノベーションの土台づくりとして重要な「強みを把握し、強みを活かす」について、特に「技術的強みの把握」と「技術の活かし方」にスポットを当てて解説いたします。そのためにまずは「オープンイノベーションの必要性」を解説することで新規事業開発が上手くいかない要因とモノづくりにおける問題の本質を理解頂き、そのうえでオープンイノベーションを実現する「テクノロジー・コラボ術」の理解を深めて頂きます。また、本セミナーでは、豊富な事例(書籍に書かれていない事例もあります)をもとに考察し、講師の経験も交えながら解説することで理解を深めて頂く内容です。 本セミナーでは、「自社の技術を活かして新しい事業を創りたい」と考えている方に、新しい視点を持ってビジネスとしての技術の活かし方を学んで頂きます。
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質問OK 初~中級者向け [N]
48,400 (税込)
2024/05/22(水) 13:00 ON AIR
101の事例に学ぶ『設計の凡ミス退治・具体的取組み法』修得講座
4時間0分 ライブ配信: 2024/05/22 13:00~17:00
【開催にあたって】  あなたの所では、設計担当者に間違いを作り込ませておいて、上司が後から探す検図を出図前に行ってはいませんか?設計の間違い防止では、如何に設計途中で間違いの作り込みを未然予防するか?が、大切です。そのためには、作り込まれた間違いを後から探す検図をしていてはだめで、設計を進めて行く全過程に注意を払う必要があります。つまり検図の方式を、従来とは対応法を前向きに変える必要があります。  また、間違いの形態には、不注意で発生する間違いと、判断による間違いの二種類があります。不注意の間違いは、注意すれば防げる間違いであり、これを上司・先輩や同僚の手を煩わし検図するのは、大変無駄なことであります。本人の注意が行き届かないのは、注意の仕方が判らないことと、業務へ集中できないためです。一方判断の間違いは、識らないことが原因の間違いです。つまり識らないのに勝手に判断し、間違いとするものです。  従って設計の働き方改革に貢献する間違い未然予防のために上司・先輩が組織的に必要な対応は、設計時に必要な技術基準と注意の要点をどの様な形態で事前に設計担当者へ事前に指導・与えるか?に、掛かっていると言えます。これらの設計時間違い作り込み未然予防に必要な検図と凡ミス退治の方法と考え方を、本セミナーでは講師の豊富な経験を許に、101のケーススタデイと現状実態例で具体的な対応法をご紹介致します。  ★セミナーのポイント★ ・設計の働き方改革に貢献する検図取組み法  ・設計管理面から前向きの検図法  ・設計エラー未然予防対策としての検図のあり方・考え方  ・検図の基本と必要な基礎教育と指導方法  ・検図の上手な進め方・急所とポイント  ・設計エラーの事例と対処法  ・凡ミス防止の101のケーススダデイ
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/05/17(金) 10:30 ON AIR
開発組織が主導する「技術開発戦略の立案方法」入門講座
6時間0分 ライブ配信: 2024/05/17 10:30~16:30
【開催にあたって】 商品開発部署や R&D 部署の開発者が、既存事業・商品のみにとらわれず、継続的に新しい価値を生み出すために必要な技術開発の進め方を紹介します。既存事業の技術開発と並行しながら、短期・小リソースで進めるためにファースト・イノベーテックが推奨する「シンプル技術戦略」と開発における具体的 な活用方法を紹介します。 未来を予測しにくい現代において必要となる市場ニーズの仮説やコア技術の定義・育成について開発テーマの探索を通して進めながら、技術開発戦略・ロー ドマップへ展開する方法を解説します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
48,400 (税込)
2024/06/10(月) 10:30 ON AIR
数多くの革新的なR&Dテーマを継続的に創出する体系的・組織的仕組みの構築
6時間0分 ライブ配信: 2024/06/10 10:30~16:30
【開催にあたって】 今、新興国の企業は日本企業の経営や技術を徹底して研究し、既に多くの分野で日本企業を凌駕する状況が生まれています。日本企業がこのようなますます厳しくなる新興国の企業との競争に勝つためには、研究開発においても同じ土俵で研究開発を競うのではなく、これら新興国企業に先んじて革新的なテーマを継続的に創出し、取り組むことが極めて重要になってきています。 しかし、革新的なテーマを継続的に創出するためには、多くの企業がこれまで行ってきたような、取引先からの依頼への対応や研究者個人に依存したテーマ選択等、小手先のアイデア発想法だけでは不十分です。また、他社が取り組んでいないテーマには、本当にそのようなニーズがあるのか、また研究開発が成功するかには、それまでの取引先ニーズへの対応や競合企業追従に比べて、はるかに大きな不確実性が存在します。 多くの不確実性の存在を含めこのような問題に対処するために、今、テーマ創出に求められているのは、数多くのテーマを継続的に創出し、その後の活動の中で玉のテーマと石のテーマを見極め(不確実性が高い環境でテーマを選んでいるので、結果的には必然的に石が多くなる)、石を捨て、玉に集中していくことです。このマネジメントを行うための前提として、数多くのテーマを創出することが必須であり、そのためには体系的・組織的な仕組みが必要です。既に先進的な企業においては、このような取り組みが行われています。 本セミナーではこの『体系的・組織的仕組み』に焦点を当て議論を行います。また、実際の企業の事例をあげながら議論を進めていきます。
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質問OK 初~中級者向け [N]
48,400 (税込)
2024/05/24(金) 10:30 ON AIR
ステージゲート・プロセスを活用したR&Dテーマ評価・選定のマネジメント
6時間0分 ライブ配信: 2024/05/24 10:30~16:30
【開催にあたって】 既に日本企業の多くが、研究開発マネジメントにステージゲート・プロセスを採用しています。しかし、そこにはステージゲート・プロセスについての誤解が存在し、また本来のステージゲート・プロセスの本来的な意味や価値を押さえたマネジメントをしておらず、ステージゲート・プロセスを最大限に活用している企業は少ないのが現状です。ステージゲート・プロセスは、本来は研究開発テーママネジメント、イノベーションマネジメント、技術戦略、マーケティングそして事業戦略を統合した戦略的なマネジメント体系で、まさに日本企業が「技術で勝って、事業でも勝つ」企業となるための有力な処方箋となりえるものです。本セミナーでは、ステージゲート・プロセスの本来的な意味、価値を再考し、その後、それを踏まえた実際の運用活動・体制についての議論を行います。 本セミナーは、ステージゲート・プロセスについて初めて学ぶ方から、既にステージゲート・プロセスを利用されている方まで、広い層の方々を対象とします。
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質問OK 初~中級者向け [N]
48,400 (税込)
2024/04/30(火) 10:30 ON AIR
コア技術の価値を再定義して真の新規事業を立ち上げる方法
6時間0分 ライブ配信: 2024/04/30 10:30~16:30
【開催にあたって】 変化の激しい現代の企業にとって新規事業開発は必要不可欠な戦略的アクションです。その一方で、経営者から簡単には新規事業企画の承認を得られない時代でもあります。なぜなら、パンデミックによる経済活動の停滞や急激な為替変動と資源高による原材料価格の高騰など、次々と起こる事象と対峙する経営者は現代ビジネスのハイリスクな環境を改めて強く認識されているためです。経営者の新規事業企画を見る目はますますシビアになっているでしょう。 このような状況下で新規事業担当者がなすべきことは、自社にとって真に開発すべき新規事業を構想し実行することにあります。この真に開発すべき新規事業を構想するうえで中核となるのは、自社が有するコア技術の価値を再定義するための技術評価と、それによる新たな事業の可能性を見出すことにあります。 本セミナーでは、社内で承認を得られる新規事業企画に必要な“目線”と“構想力”、それを描くために必要な“コア技術価値の再定義”と、それを実行していくために必要な“新規事業開発の推進方法”について、講師の豊富な実務経験に基づき事例も交えながら学んで頂きます。
ivg7tQks
質問OK 初~中級者向け [N]
48,400 (税込)
技術戦略による事業成長スピードの加速 ~技術ロードマップの再生を含めて~
4時間0分 ライブ配信: 2024/04/22 13:00~17:00 (終了)
【開催にあたって】 技術戦略を中核とした新たな成長戦略を構想し実現している企業が少しずつ増えてきています。ただ多くの企業は、バブル経済崩壊以降の「失われた30年」の中で、依然として短期的利益偏重の経営姿勢が続いており、技術戦略が十分に機能していません。 日本企業、特に製造業において、技術が唯一無二の成長ドライバーであることは、未来においても不変であると考えます。 本セミナーでは、事業ビジョン構想を源流に、事業戦略と技術ロードマップを含めた技術戦略をコンカレント(同時並行)に策定していくプロセスを、具体的事例とともに詳細に解説いたします。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
販売終了