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2025/07/08(火) 10:00 ON AIR
2025年7月8日開催

明日からできる 日常保全のすすめ方

《毎日5分間の作業で故障ゼロへ!》 なぜ 日常保全が必要か? ⇒設備故障の発生を未然に防止し、生産計画に沿ってスムーズな生産を行う為です。  安定稼働と品質確保に繋がります。  さらに、設備の老朽化が招く事故による労働災害の防止にも繋がります。 工場の機械や設備は適切な維持管理を行わなければ、不具合や故障が生じます。 すると、生産ラインを止めざるを得なくなるといったリスクにも繋がります。 日常保全により、設備の発する信号を受け止め、突然の設備故障を防ぎましょう。 毎日わずか5分の手入れで設備のビジュアルコントロールは可能です。
質問OK 中~上級者向け 返金保証
37,950 (税込)
6時間30分 詳細へ
2025/07/03 20:00 まで
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視聴期間/スケジュール

以下の期間でライブ配信を行ないます。
2025/07/08 10:00 から 2025/07/08 16:30 まで

イベント概要

皆さんの職場では、こんなことが起きていませんか?

■ 突然、設備が止まる

■ 小さなトラブルや短時間の停止が何度も起きて、歩留まりロスが減らない

■ 「なんとなく調子が悪い…」でも、原因が特定できない

それは、設備からのSOSサインを見逃しているのかもしれません。

設備は、「赤ん坊」のような存在。

言葉では訴えられない代わりに、「音」「におい」「振動」「発熱」など、微細な変化で不調を知らせています。

こうした変化に気づくために必要なのが、日常保全を通じて“わずかな変化を感じ取る力”を磨くことです。

 

給油・清掃・点検――これらを使う人自身が行うことで、設備の異常を早期にキャッチし、大きな故障を未然に防ぐことができます。

たった1日5分の手入れが、「生産計画通りにモノをつくる」ための最大の武器になるのです。

 

ワークショップを交えて、進行します。

カリキュラム/プログラム

【講義内容】

Ⅰ はじめに
1.トヨタ生産方式
2.設備のあるべき姿
3.故障や不良が起こる現場の環境(自社の現状を評価)

Ⅱ 市場の変化に即応できる生産体制
1.生産現場における問題点
2.作業改善と設備保全

Ⅲ TPM

詳細

受講対象者の職種/職位
全ての方対象です
身につく知識/スキル
日常保全のやり方を理解できます
受講レベル
中~上級者向け
※受講レベルについて
受講における必須条件
◇WEB 環境について、必要なもの
① パソコン (要オンライン環境)
② マイク付きイヤホンまたはヘッドセット、WEB カメラ(ノートPC のカメラ可)
受講についての補足
セミナー講義内容の録音・録画・キャプチャーすること、SNS 等へのアップはご遠慮下さい。
質問方法
チャットで質問できます
その他の質問方法
セミナー当日にお知らせします
配布資料
ただいま準備中です
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
提供方法
Zoom配信

講師のプロフィール

講師名
㈱T.M.A.
シニアコンサルタント
吉村伸二
経歴
トヨタ生産方式の生みの親である元トヨタ自動車工業㈱副社長 大野耐一氏の薫陶を受けた  ㈱T.M.A.前代表取締役 菅原茂比古に従事し、トヨタ生産方式による現場管理手法並びにそれをサポートするPMを学び、現場改善のコンサルタントとして活躍中。
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