●民法と労働法●企業実務における典型的な問題点、及びそこで必要な民法の考え方 総則(公序良俗、時効など)、債権(債務不履行など)、契約(雇用、請負、委任など)、契約によらない債権債務(不当利得、不法行為など)
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