高年齢者雇用安定法は1971年10月の施行から改正を重ね、令和3年4月にも改正新法が施行されました。近時は、定年後再雇用者等との間で、労働契約法18条の無期転換ルールや同一労働同一賃金の原則との関係で、トラブルが生じ、法的紛争となるケースも増加しています。
本講座では、改正高年法の内容はもちろん、人事担当者に不可欠な高齢者雇用をめぐる法的な知識と実務対応について、分かりやすく解説します。是非ご参加ください。
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