コスパの高い 革新的チームビルディング をご提供!!
◆「企業は人なり」の名言通り、社員の成長と企業が成長することは正比例
弊社がご提供する「人財育成プログラム」は、行動心理学やキャリア理論をベースに、コーチング手法を基軸として体系的に作られたメソッドです。社員一人ひとりが自らをセルフコーチングすることができ、主体者意識の高い人材の集合体として、成果を生み続ける組織へと変貌いただくことをゴールとします。
◆ 弊社がご提供する組織最適化メソッド「人財育成プログラム」
「コーチング手法が導く革新的チームビルディング」はこのメソッドの基幹講座です。
第1章. 人財育成の核心論 『チームビルディング』
第2章. 仕事や人生を成功に導く『セルフコーチング』
第3章. 人的資源の実態を可視化 『経営戦略的メンタルヘルス』
第4章. 意識改革と行動改革を一元管理 『セルフコーチング実践編』
第5章. 人財育成プログラム 『導入のご案内』
※3章と5章は企業経営者や管理職の方を受講対象としていますので、本講座では
それ以外の一般社員方を対象とし、1章,2章,4章のみを受講いただきます。
※企業経営者や管理職の方はこちらの講座をご確認ください。
◆ ONE TEAM の体現を目指し、社員個々の主体者意識をブラッシュアップ
チームに課せられた目標を、チームリーダーと構成メンバーの全員が協力し合って達成すること、それがチームに共通するミッションです。チーム全員のベクトルにブレがあると大きな成果は得られませんが、それ以前に注目すべきは、業務に向き合う際の「動機の質」にあります。外発的動機(やらされ)ではなく内発的動機(やりたい)に、如何にして変えることが出来るのか、そのために不可欠となるのが主体者意識の醸成です。
◆セルフコーチング手法を取り入れたルーティンワーク
セルフコーチング手法により、「主体者意識の醸成」が可能になります。これは意識改革と行動改革を同時に進めて行く「7つの実践ツール」というメソッドとして、日々の業務の中に組み込んでいただきやすいようにEXCEL版でご提供します。
「7つの実践ツール」を使えば、4つの意識改革実践ツールによる主体者意識の醸成と、3つの行動改革実践ツールによる自己管理(目標達成に向けたPDCA進捗管理)をルーティンワーク化することができます。
◆テクニカルスキル教育に先行してヒューマンスキル教育を
ヒューマンスキルをしっかりと磨いていくことは人財育成の王道だと言えます。多くの企業様が、社員のテクニカルスキルを磨くことには真っ先に組まれると思います。しかし、ヒューマンスキルを磨くことがおろそかになってはいないでしょうか。
テクニカルスキルにだけ着目していたのでは、それは小手先のスキルアップとなってしまいます。小手先とは、テクニカルスキル重視・ヒューマンスキル軽視の解決法であり、対症療法的だという意味です。テクニカルスキルよりもヒューマンスキルを重要視する考え方こそ、チームビルディングにおいては原因療法的かつ本質的な解決法だと言えます。
※本セミナーのライブ配信は、アーカイブ動画を配信するものです。