2025年3月6日開催
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消費者庁Q&Aから事例で解説 ケーススタディ・景品類規制
景品表示法に基づく景品類規制は、企業にとって重要なコンプライアンス課題です。本セミナーでは、消費者庁のQ&Aを踏まえ、景品類規制の実際と最新の取締り動向を解説。実際のケーススタディを通じて、企業がどのようにして規制に対応し、リスクを最小化できるのかを学びます。
質問OK
すべての方向け
別日程あり
返金保証
視聴期間/スケジュール
イベント概要
カリキュラム/プログラム
詳細
受講対象者の職種/職位
・マーケティング・プロモーション部門担当者
・法務部門担当者
・企業のコンプライアンス責任者
・経営者および管理職
・法務部門担当者
・企業のコンプライアンス責任者
・経営者および管理職
身につく知識/スキル
・景品表示法の景品類規制全体の理解
・実務の現場で、実際の企画について、景品類規制の対象となるかどうか、対象となる場合の規制の遵守が必要十分であるかを適切に判断するための勘所の習得。
・実務の現場で、実際の企画について、景品類規制の対象となるかどうか、対象となる場合の規制の遵守が必要十分であるかを適切に判断するための勘所の習得。
受講レベル
すべての方向け
※受講レベルについて
※受講レベルについて
受講における必須条件
・講師と競業する可能性のある方及びフリーメールアドレス等をメールアドレスとして登録されており、所属先の確認ができない方については、視聴をお断りする場合や質問へのご回答をお断りする場合がございます。
受講についての補足
・受講期間中は、講師に質問することが可能です。
・本セミナーは、1ID1名様の受講となります。(複数名での受講はできません。)
・本セミナーのライブ配信は、アーカイブ動画を配信するものです。
・本情報は、収録日時点の情報です。
・本セミナーは、1ID1名様の受講となります。(複数名での受講はできません。)
・本セミナーのライブ配信は、アーカイブ動画を配信するものです。
・本情報は、収録日時点の情報です。
質問方法
メールで質問できます
その他の質問方法
受講期間中は、メールにて質問を受け付けます。
配布資料
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
収録日
2024/08/22
提供方法
Deliveru配信
講師のプロフィール
講師名
のぞみ総合法律事務所
弁護士
山田 瞳
経歴
・東京大学法科大学院卒業。2009年弁護士登録。
・2019年1月から2021年12月まで消費者庁総務課・法規専門官(訟務)として、景品表示法、特定商取引法等の法執行の事前の法務審査、事後の紛争対応(訴訟、審査請求)を担当。
・2022年1月にのぞみ総合法律事務所復帰後は、消費者庁での勤務経験を活かし、企業向けに、景品表示法をはじめとする消費者保護関連法、薬機法や医療法による表示規制への対応やアドバイスを行っている。
・2019年1月から2021年12月まで消費者庁総務課・法規専門官(訟務)として、景品表示法、特定商取引法等の法執行の事前の法務審査、事後の紛争対応(訴訟、審査請求)を担当。
・2022年1月にのぞみ総合法律事務所復帰後は、消費者庁での勤務経験を活かし、企業向けに、景品表示法をはじめとする消費者保護関連法、薬機法や医療法による表示規制への対応やアドバイスを行っている。