1907年創業の交通事業者として117年の歴史があるものの、2008年から2009年にかけて会社更生法適用により実質的な倒産を経験しました。
新たなスポンサーとして経営に関与するようになってから約15年が経過しましたが、この間、東日本大震災をはじめとする様々な環境変化の中で、地域の交通機関として何に取り組み、どの様な想いで事業とそして地域と向き合い続けてきたかを振り返ります。
そして、環境変化やそれに伴う顧客ニーズの変化と交通サービスの関係を概観するとともに、サービスのクオリティを追求し、地域に根差した交通機関としてあり続けるために、これからも大切にしてゆきたいことについて説明します。