2020年からのコロナ禍において、様々な企業がこれまでの働き方からの変革を求められ、変化に対応しきれなかった企業もある中、従業員の在宅勤務・顧客との非対面化を実現しながらも、生産性向上や業績、従業員満足(ES)等の各種目標値を達成してきた内容を紹介します。コロナ前は社員30名規模、現在は56名ほどに増加し、変化に対応しながら成長できた背景をご紹介します。
また、『第1回 日本中小企業大賞』働き方改革賞 優秀賞を受賞した背景について、小規模企業における働き方改革の実践という視点から紹介します。