安川電機は1915年の創業以来「その事業の遂行を通じて広く社会の発展、人類の福祉に貢献することにある」をグループの使命とし活動しています。社是である「「技術立社」を伝承しながら、「モータとその応用」を実践する技術開発・製品化で発展してきました。創業時には炭鉱や製鉄で使われるモータを主体とし、その後の高度成長期には素材産業の自動化で事業を拡大しました。1960年~70年代に、産業構造が自動車等の組立産業にシフトする中で電動機などのメカを電気の力で精密に制御するメカトロニクスのコンセプトを提唱し、精密制御用モータとその制御により産業機械の変革に貢献してきました。
そのような中で、当社ではDXを基軸にした安川版品質経営を掲げ、「顧客ニーズの変化」「経営環境の変化」「価値観の変化」に対応することで企業価値の向上を目指しており、本講にてその取り組みをご紹介いたします。