①人事労務担当者が、「問題社員」への対応に多大な労力を費やしたり、神経をすり減らしてしまわぬよう、難しい実務対応について、ポイントを習得します。
②近年多くみられる「問題社員」を類型しながら、正しい知識を習得できるよう専門弁護士が詳解します。
③法的な整理にとどまらず、就業規則等の整備など予防策と事後対応について、解説・講義いたします。