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《本来続けなくてもよいテーマ(ゾンビテーマ)を継続していませんか?》ゾンビテーマから脱却し、2030年に利益2倍増を実現するR&Dパイプライン構築法

本セミナーは、「2030 年に利益2倍増」が経営目標の会社でR&Dマネジメント業務をする方が、目標達成に必要な知識とノウハウを入手できるセミナーです。 多くの会社がゾンビテーマ(本来続けなくてもよいはずが継続をしているテーマ)から脱却できずに新規テーマを生み出せない理由があります。それは、本セミナーで説明する「利益倍増のパイプライン」を構築できていないからです。 利益倍増のパイプラインとは、コア技術の棚卸し、テーマ創出、技術マーケティング、ステージゲート、10%ルールを含むR&Dマネジメントの仕組みのこと。この仕組みが連動して回ることで「利益倍増のパイプライン」が回り始めます。 「テーマ創出がうまくできない」「技術の棚卸しをやってみたが成果がでない」などの課題があればこのセミナーにご参加ください。R&Dマネジメントに関する課題を網羅的に解説します。
質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
販売終了
3時間30分 詳細へ
終了
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イベント概要

1.利益率倍増を実現するパイプラインマネジメントの全体像
 ・利益を倍増させるパイプラインとはなにか?
 ・利益を倍増する原動力となるテーマ、プラットフォーム
 ・テーマを生み出す人材と技術
 ・人材と技術の前に先立つのは投資

2.コア技術の棚卸し手法の勘所
 ・コア技術理論は死んだ?棚卸しは無駄になった?
 ・技術の棚卸しの本当の意味とは?
 ・テーマとコア技術の関係は整理できているか?
 ・納得できるコア技術の設定法

3.潜在ニーズを解決するテーマ創出の勘所(研究より)
 ・高収益を実現するテーマの要件
 ・潜在ニーズとはなにか?
 ・BtoBで潜在ニーズをテーマにする手順とは
 ・BtoCで潜在ニーズをテーマにする手順とは

4.技術のプラットフォーム化の手順
 ・高収益を実現するには技術プラットフォームとは
 ・テーマは評価されず、プラットフォームが評価される
 ・T字型人材とプラットフォームの獲得手順
 ・技術プラットフォームとテーマとの関係性
 ・プラットフォーム技術への投資と資源配分

5.BtoBソリューションを売る事業部開発の勘所
 ・顧客課題の分析をしているか?
 ・顧客の潜在課題発掘のための仕組みとは?
 ・潜在課題をテーマに落とすには?
 ・差異化の軸を創出するための自社技術PF利用

6.BtoCのテーマ創出の勘所
 ・自社技術の棚卸しと評価で相対化することがなぜ必要なのか
 ・マクロトレンドの分析とエマージング技術の融合領域探索
 ・学際領域・新規科学技術の情報収集をするには
 ・技術の強みを作って提案力の相違につなげるには

7.ゾンビテーマを排除する資源配分システムの勘所
 ・「忙しいからできない」「貧乏暇なし」になるのはなぜか
 ・ゾンビを「ゾンビ」と言ってはいけない、強制もしない
 ・担当技術者の自覚を促すゾンビ宣告法
 ・「ゾンビ」と宣告したらどう逃げ道を用意するのか
 ・何を目指して提案させるのか?

8.ヒットテーマを量産するパイプラインの構築法
 ・ここにも目標とKPIを連鎖させるマネジメントは必要か
 ・誰にどのような目標を負わせるのか
 ・何を評価対象とするのか、ハードルは上げるか下げるか
 ・203X年に利益倍増の経営目標を達成するパイプライン

9.技術戦略の取りまとめ
 ・技術戦略の3大要素
 ・高収益事業を支えるコア技術を獲得する計画
 ・コア技術に基づいて商品化する計画
 ・パイプラインマネジメント

視聴期間/スケジュール

ライブ配信は終了しました。
2024/04/19 17:00 に終了

詳細

受講レベル
初~中級者向け
※受講レベルについて
チャットで質問
できます
配布資料
なし
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
提供方法
Zoom配信

講師のプロフィール

講師名
株式会社如水 代表取締役 弁理士 中村大介 氏