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2025年3月24日(月)より、クレジットカード決済の手続きに本人認証サービス(3Dセキュア2.0)を導入いたします。

本人認証サービス(3Dセキュア2.0)についての詳細は下記をご覧ください。
https://support.deliveru.jp/faq/docs/309

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技術/研究セミナー 一覧 件数:239
2025/05/16(金) 13:00 ON AIR
研究開発・事業企画担当者のための情報収集&市場調査セミナー
3時間30分 ライブ配信: 2025/05/16 13:00~16:30
【開催にあたって】 新規事業開発で最も多い失敗理由をご存知でしょうか? 実は「ニーズが無かった」の回答が最多を占めます。新規事業開発の多くは、実は商品要因や販売要因などで失敗しているのではなく、事業アイデアの立ち上げ段階で情報収集・市場調査に失敗しています。本来、市場を理解するための情報収集スキルや市場調査活用は、事業開発に向き合う研究開発者、事業計画を立案する事業企画担当者にとって、重要なスキルのはずです。 本セミナーでは、産業財やエネルギー、建築、脱炭素・気候変動対策、イノベーションなど、幅広い領域で活かせる情報収集スキルと市場調査活用の方法についてお伝えします。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/05/20(火) 14:00 ON AIR
強い特許明細書・特許クレームの作成方法(演習付き)
3時間0分 ライブ配信: 2025/05/20 14:00~17:00
【開催にあたって】 一般に特許明細書(特許クレームを含む)の「質」は、権利を確保し易いかに加え、特許活用の場面での使い勝手、さらに事業計画との整合性などもふまえて評価され、これらをバランスよく満たして真に事業に貢献できる特許、すなわち「強い特許」といえます。「質の高い明細書」は個々の出願に期待される役割に応じて柔軟に、全体最適も意識して検討する必要があり、様々な考慮事項に限られた時間で対処することは簡単ではありませんが、ポイントを押さえつつ関係者と上手く連携・協力することで、戦略目標に沿った明細書作成を効率的に実現できます。 本セミナーでは以上の観点から、長年の知財経験を有する講師が、最近の実務傾向もふまえて、多くの具体例を基に「あるべき明細書」について、幅広い視点と考えるヒントを提供します。参加者の皆さんに主体的に考えていただけるよう、演習形式での設問と討議の時間を多めに設けます。 主に比較的経験が浅い知財部員・知財実務者のステップアップ向けを想定しておりますが、中上級者が実務を振り返り新たな気づきを得る機会としても役立てるような内容といたします。
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質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/04/22(火) 15:00 ON AIR
カーボンニュートラル実現に向けた長期エネルギー需給分析ツールと分析事例
1時間0分 ライブ配信: 2025/04/22 15:00~16:00
【開催にあたって】 2050年カーボンニュートラルが重要な政策目標となる中、長期のエネルギー需給分析ツール「エネルギーシステムモデル」の分析結果が政策審議の場で参照されることが増してきました。本年2月に閣議決定された第7次エネルギー基本計画の策定プロセスにおいても、6つのモデルの分析結果を基に議論がなされています。一方で、モデルの平易な解説書は少なく、専門分野外の方にとっては分析結果の解釈に困る場面があるのではないでしょうか。 本講座ではまず、エネルギーシステムモデルの概要や特徴を説明し、その分析結果を読み解く際のポイントを説明します。その後、実際の分析事例を基に、モデルからどのような知見を得ることができるのかを紹介します。是非お気軽にご参加ください。
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質問OK 初~中級者向け
19,700 (税込)
2025/05/21(水) 10:30 ON AIR
ステージゲート・プロセスを活用したR&Dテーマ評価・選定のマネジメント
6時間0分 ライブ配信: 2025/05/21 10:30~16:30
【開催にあたって】 既に日本企業の多くが、研究開発マネジメントにステージゲート・プロセスを採用しています。しかし、そこにはステージゲート・プロセスについての誤解が存在し、また本来のステージゲート・プロセスの本来的な意味や価値を押さえたマネジメントをしておらず、ステージゲート・プロセスを最大限に活用している企業は少ないのが現状です。 ステージゲート・プロセスは、本来は研究開発テーママネジメント、イノベーションマネジメント、技術戦略、マーケティングそして事業戦略を統合した戦略的なマネジメント体系で、まさに日本企業が「技術で勝って、事業でも勝つ」企業となるための有力な処方箋となりえるものです。本セミナーでは、ステージゲート・プロセスの本来的な意味、価値を再考し、その後、それを踏まえた実際の運用活動・体制についての議論を行います。 本セミナーは、ステージゲート・プロセスについて初めて学ぶ方から、既にステージゲート・プロセスを利用されている方まで、広い層の方々を対象とします。
ivWgz7cc
質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
2025/05/20(火) 13:00 ON AIR
量子コンピュータ超入門 ~基礎から最先端まで~
4時間0分 ライブ配信: 2025/05/20 13:00~17:00
【開催にあたって】 最近、量子コンピュータに関するニュースが毎日のように飛び交っています。量子コンピュータは量子力学の原理を利用して情報処理を高速に行うコンピュータであり、化学、材料、金融、AI、工学、創薬など様々な産業分野に破壊的インパクトをもたらすと期待されています。 本講座では、非専門家の方々を対象に、量子コンピュータの基本原理、アルゴリズム、ソフトウェア、アプリケーション、ハードウェア、クラウド、エラーを訂正する技術、最先端トピックス、ビジネス化の課題と今後の展望について可能な限り平易に解説を行います。量子力学や量子コンピュータについて全く知識がない方でも問題ありません。ぜひお気軽にご参加ください。
ivCzF4Mb
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/05/22(木) 13:00 ON AIR
車載用リチウムイオン電池リサイクルの技術・ビジネス・法制度
3時間30分 ライブ配信: 2025/05/22 13:00~16:30
【開催にあたって】 EV市場は着実に成長し、2023年末には世界の電気自動車(Electric vehicles)保有台数は4000万台に達しました。これに応じて車載用リチウムイオン電池(LiB)の需要が拡大していますが、その陰で膨大な量の中古LiBが発生しつつあります。中古LiBを適切に処理しなければ、環境負荷となります。また、中古LiBには希少な金属が使用されており、資源としての価値を有しています。 こうした理由から中古LiBのリサイクル(およびリユース)技術の開発、またそれらの技術を活かしたビジネスの構築が喫緊の課題となっています。EVの普及が遅れている日本においても自動車の電動化に伴い、LiBの需要が増加しており、今のうちからリサイクル(およびリユース)の仕組みを構築することが必要となっています。
iv8XeQqN
質問OK 初~中級者向け
41,800 (税込)
2025/05/23(金) 10:30 ON AIR
事業拡大につなげる技術戦略の立案法
6時間0分 ライブ配信: 2025/05/23 10:30~16:30
【開催にあたって】 次世代の事業を担う研究開発の担当者が、既存事業・商品のみにとらわれず飛び地を含め、継続的に価値を生み出すために必要な技術戦略の立案方法と技術開発の進め方を解説します。 特に技術開発を通じて中長期的な事業拡大を実現するために、開発者が持つべき視点や戦略的思考を培うことを目的としています。 既存事業の技術開発と並行しながら、短期・小リソースで飛び地の事業開発を進めるためにファースト・イノベーテックが推奨する事業と一貫する「シンプル技術戦略」とその活用方法を紹介します。講義だけではなく、ワークを通じてノウハウを習得します。
iv7ocucJ
質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
2025/05/08(木) 13:30 ON AIR
水素・アンモニアのコスト構造と最新技術動向
2時間0分 ライブ配信: 2025/05/08 13:30~15:30
【開催にあたって】 カーボンニュートラル実現に向けて、再生可能エネルギーの主力電源化を避けて通ることはできない。しかし、再エネは調整力を持たないため、低コストでかつ無駄なく利用し、高温熱源など電力では賄えないカーボンフリー燃料に置き換えたり、不足する一次エネルギーを海外再エネから調達するためには、水素や水素から変換されるエネルギーキャリアの利用技術確立が必要不可欠と考えられている。 一方、一般的には水素の製造および輸送は非常に高コストであると考えられ、現時点では比較的安価な海外の再エネを利用したグリーン水素から作られるエネルギーキャリアの輸入のみが検討されている状況にある。講演では,再エネ電力を利用して製造される水素およびエネルギーキャリアの一つであるアンモニアに焦点を当てて、そのコスト構造や最新技術動向について詳説したい。
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質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
2025/04/28(月) 10:30 ON AIR
新規参入を目的としたテーマ推進における研究開発のリーダーシップ
6時間0分 ライブ配信: 2025/04/28 10:30~16:30
【開催にあたって】 近年の製品ライフサイクルの短期化やIT技術の急成長により、従来のトップダウンのみに頼った研究開発は限界を迎えています。このような状況において市場ニーズをとらえた新商品を早期に開発するべく、R&D 組織・商品開発部署こそが主導し、コア技術を生かした商品テーマ、技術開発テーマを早く・確実に創出することが求められるようになりました。 本セミナーの前半は個人/組織のリーダーシップについての解説と振り返り、後半は既存事業・商品のみにとらわれない新しい価値を生み出すために必要な技術開発テーマの創出に取り組む研究開発のリーダーシップの取り方、組織育成について解説します。最後に、既存事業の技術開発と並行しながら低リスク・小リソースを徹底した新規テーマ推進を行うために必要な戦略立案のポイントを紹介します。 ❈ ご理解を深めていただくため、グループワークを予定しています。   当日の受講者数や受講環境(オンライン・会場)に応じて、変更の可能性があります。
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質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
2025/04/23(水) 10:00 ON AIR
基礎から応用にかけて学ぶ パテントマップの考え方・作り方・戦略活動への展開
7時間0分 ライブ配信: 2025/04/23 10:00~17:00
【開催にあたって】 特許情報解析は、これまで特許マップを使った手法を中心に解析が行われてきており、業界の技術トレンドや各社の特徴を見つけ出すため、有効に活用されてきました。そして、昨今もIPランドスケープ等に見られるように、その活用法は益々発展したものとなってきています。 本セミナーでは、基本となる特許マップ作成とその活用ノウハウを具体的実例を交えてご紹介いたします。さらに研究・開発等に携わる皆様に役立つよう、ミクロマップの作製方法を通じて、研究テーマの創出、事業戦略に整合した知財戦略の策定、楽なマップ更新の仕方そして関係部署を巻き込んだ活動体制の作り方など具体的事例を用いて習得していただく予定です。 【ご参加者様の声】 ・作成すべきマップと作成時間が明確になった。 ・特許検索まではできるが、データベース作成・マップ作成を体系たてて行えていなかったので、どのようにすれば新規テーマ発掘・事業に役立てられるか分かった。 ・ミクロマップの作り方・活用の仕方が参考になった。 ・パテントマップの種類や意味、作成後の流れ、知財部やその他部署とのディスカッションの重要性が参考になった。
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質問OK 初~中級者向け
48,400 (税込)
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