【対象者】
・現場の新任リーダー・監督者になったばかりの方
・安全衛生の実務に不安を感じている方
・安全への指導・声かけ・ルールづくりが苦手な方
・《災害ゼロ》を目指す現場文化を築きたい方
【こんな不安はありませんか?】
・監督者になったが、安全衛生って何をどこまでやる?
・ルールはあるけど、守られていない現場をどう変えれば…
・危ないとは思っても、どう伝えるか
・ベテランの“カン”が頼りで、再現性がない
【参加のおすすめ】
危険とは何か?どうやって抽出するのか?それをどのように回避するのか?を知り、全員に守らせる、やることが当たり前という環境、風土をつくることが必要です。
危険抽出といってもどんなものが危険なのか?
演習や実例を通して今までの経験値だけでは気づけなかった危険の抽出と対策などのスキルをグループワークによる別視点からのを学べます。
『セミナーで得られること』
・リーダーとしての安全衛生向上推進と責任意識の再醸成
・幅広い視点からの危険抽出と解決策の思考
・対策と順守の推進