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人手不足・AI・国際労働移動から読み解く、2050年までの外国人材戦略

外国人雇用市場の教科書

円安で日本は選ばれなくなったのか。 外国人雇用の現在地と将来を、最新データから構造的に読み解きます。
質問OK すべての方向け 返金保証 AIアシスタント 字幕あり
22,000 (税込)
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1時間32分 詳細へ
終了予定なし
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視聴期間/スケジュール

この商品は購入後 7日 以内に視聴を開始してください。
以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。
2026/08/14 20:40 提供開始、視聴開始から 60日間 まで

イベント概要

「日本は給与水準が低く、円安も進んでいるため、外国人から選ばれなくなっている」――その見方は、外国人雇用市場の実態を正しく捉えているのでしょうか。

円安が外国人材の獲得に不利な要因である一方、日本に在留し、働く外国人は増加を続けています。では、外国人雇用を拡大させている本当の要因は何か。今後の人手不足、賃金上昇、生成AI・ロボティクスの普及は、外国人材の需要をどのように変えるのでしょうか。

本セミナーでは、在留外国人数、外国人労働者数、外国人を雇用する事業所数、労働力人口、職種別の需給予測、送出国の労働移動などのデータをもとに、外国人雇用市場の構造を体系的に解説します。

女性・高齢者の就業拡大が支えてきた国内労働市場の変化、生成AIによる事務職への影響、フィジカルAIが普及しやすい職場と人手が残る職場の違い、送出国の供給力までを俯瞰。最後に、2022年から2050年までを4つの段階に分け、企業が今から考えておくべき外国人材戦略を展望します。

 

外国人雇用を単なる採用手段ではなく、中長期の事業・人材戦略として捉えるための判断材料を得られる講座です。

このWEBセミナーではAIアシスタント機能をご利用いただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。

カリキュラム/プログラム

1.外国人雇用市場の現在地
 円安の進行で、外国人は日本を去り、日本を選ばなくなったのか
 在留外国人数・外国人労働者数の推移
 在留資格別に見る直近5年間の変化
 日本の人口・労働力人口に占める外国人の規模

2.外国人雇用の増加を導いているのは誰か
 外国人材の供給は本当に増えているのか
 主要送出国における労働移民の送出状況
 外国人を雇用する事業所数の変化
 外国人雇用を拡大させる「求人側」の構造
 技能実習・特定技能・技術・人文知識・国際業務の動向

3.雇用主と求人が増加している背景
 人口増加社会から人口減少社会への転換
 働き手が先に減ることで生じる慢性的な人手不足
 女性・高齢者の活躍促進は、今後も労働力を補えるのか
 ロボティクス・AIと外国人雇用、それぞれの可能性
 2040年に向けた外国人材受入れの見通し

4.本格的な人手不足の到来
 生産年齢人口が減っても、労働力人口・就業者数が減らなかった理由
 女性就業者と共働き世帯の増加
 女性・高齢者による労働供給の余地
 人手不足と賃金停滞が並存してきた背景
 賃金上昇、正規雇用の増加、非正規雇用の減少

5.不足する仕事・余る仕事
 2040年の就業構造推計から見る職種別の需給
 事務職の余剰と現場人材の不足
 生成AIが雇用構造に与える影響
 建設・農業など、すでに人手不足が深刻化している産業

6.ブルーカラー職とフィジカルAIの将来
ロボット・ヒューマノイドの実用化動向
国内外の実証実験事例
工場・物流など「平坦・画一な職場」の変化
建設・農業など「でこぼこ・非画一な職場」に残る人材需要
人とロボットが協働する時代の外国人雇用

7.送出国のポテンシャルと国際労働市場
世界人口に占める開発途上国地域の割合
日本への入国・帰国による在留外国人数の変化
出身国別・在留資格別に見る日本への人材移動
主要送出国の供給ポテンシャル
国際市場全体では供給があっても、特定国では人材獲得が難しくなる理由
受入国として日本に求められる採用国の多様化

8.2050年までの外国人雇用市場予測
2022~2027年:人手不足の序章
2027~2030年:人手不足の始まり
2030~2040年:外国人雇用の最盛期
2040~2050年:人とロボットの協働期
企業が今から準備すべき外国人材戦略

※最新の動向や統計を反映するため、内容を一部変更する場合があります。

詳細

受講対象者の職種/職位
経営者、役員、経営企画・事業企画の責任者
人事・採用・人材戦略・グローバル人事の担当者、責任者
外国人材の採用または受入れを検討している企業の方
建設、農業、製造、物流など、人手不足への中長期的な対応を検討している方
外国人雇用を支援する団体、専門家、人材サービス事業者の方
データに基づいて外国人雇用の必要性や将来性を社内で説明したい方
身につく知識/スキル
1.外国人雇用市場の規模、在留資格別の動向、増加要因を体系的に理解できる。

2.人口減少、労働力人口、賃金、雇用形態の変化が、人手不足に与える影響を説明できる。

3.生成AI・フィジカルAIの普及によって、不足する仕事と余る仕事がどのように変化するかを整理できる。

4.送出国の供給力と国際労働市場の構造を踏まえ、特定国に偏らない採用戦略を検討できる。

5.2050年までの市場変化を見据え、自社の外国人材採用・受入れ方針を考えるための判断軸を得られる。
受講レベル
すべての方向け
※受講レベルについて
受講についての補足
本講座は、外国人雇用市場の構造と将来動向を解説するものであり、個別企業・個別事案に対する法律相談、労務相談、在留資格申請の助言を行うものではありません。

将来予測は、講義資料作成時点の公的統計、調査資料および講師の分析に基づく見通しであり、将来の結果を保証するものではありません。
質問方法
メールで質問できます
その他の質問方法
受講期間中は、メールにて質問を受け付けます。
配布資料
  • 260810_外国人雇用市場の教科書.pdf
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
収録日
2026/08/10
提供方法
Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名
弁護士法人Global HR Strategy
社労士法人外国人雇用総合研究所・行政書士法人外国人雇用サポートセンター代表社員
NAGOMi専門アドバイザー、外国人雇用協議会法律顧問
杉田 昌平 氏
経歴
2011年に弁護士登録。2013年から入管取次弁護士、2017年に社会保険労務士登録、2024年に行政書士登録。

センチュリー法律事務所、アンダーソン・毛利・友常法律事務所での実務経験を経て、名古屋大学大学院法学研究科、慶應義塾大学法科大学院などで教育・研究に従事。

外国人雇用・出入国管理・労務分野の専門家として、経済産業省中小企業庁、厚生労働省、国土交通省などの検討会・委員会に参画。JICA国際協力専門員、JETRO高度人材スペシャリスト業務、広島県外国人材受入・共生対策アドバイザーなどを歴任している。

現在、NAGOMi専門アドバイザー、外国人雇用協議会法律顧問などを務め、外国人雇用の制度設計、コンプライアンス、実務支援に幅広く携わる。外国人雇用に関する著書・共著多数。