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TOP>経営>経営管理/戦略>経営のためのＤＸとは？最新動向と推進のポイント

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ＤＸを進めるために、いま何をすべきか？

SMBCコンサルティング株式会社

経営のためのＤＸとは？最新動向と推進のポイント

ＤＸで成功するために不可欠なポイントと、ＤＸ推進に必要なＩＴ技術の基礎知識を習得

初～中級者向け

25,300 円(税込)

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視聴時間: 2時間9分詳細へ

販売期間: 2025/02/28 23:59 まで

商品コード: ivdvUNcf

視聴期間/スケジュール

この商品は購入後 14日以内に視聴を開始してください。

以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。

2021/10/25 00:00 提供開始、視聴開始から 14日間まで

イベント概要

【本セミナーはSMBCコンサルティングが提供するアーカイブ配信セミナーです】

ビジネス環境が激しく変化する中で、ＤＸを推進し、ビジネスモデルや組織の変革を進めることは、企業にとって喫緊の課題となっています。しかし、実際にＤＸを推進できている企業は少ないのが実情です。ＤＸに関する情報やサービスは溢れているものの、自社にとって何が有効なのかを見極めることは、技術的な問題も絡み、一層難しくなっています。

本セミナーでは、企業の事例を通じて、ＤＸを自社で進めるために不可欠なポイントを具体的に解説します。また、ＤＸを推進する上で、押さえておくべきＩＴ技術の基礎知識を分かりやすく解説します。効果的なＤＸの進め方を具体的に理解できるプログラムです。

カリキュラム/プログラム

１．はじめに
　・本動画のゴール

２．なぜＤＸは推進できないのか？
　１）ＤＸの現状
　２）ＤＸを推進できていない経営者の現実
　３）ＤＸを推進し成功している企業とそうでない企業の違い

３．企業が行うべき真のＤＸとは何か？
　１）ＤＸの起源
　２）ＤＸ推進の真の目的
　３）デジタル化した情報の活用方法とは
　４）デジタル化した情報の活用方法を考える

４．なぜＤＸ推進が今なのか？
　１）ＤＸを推進するために必要なＩＴ
　２）ＤＸを推進するためのＩＴの特徴

５．経営をＤＸで成功に導く５つのポイント
　１）満たさなければ失敗する、ＤＸ推進に不可欠な５つのポイント
　２）”秘伝”ポイント

６．成功事例で理解するＤＸの５つのポイント
　１）成功事例紹介
　　・問題、困りごと
　　・解決方法
　　・誰が何をするか
　　・ＤＸの範囲は？
　　・経営の役割は？
　２）業務とビジネスの進化
　３）ＤＸを推進できる組織・人材

７．経営が理解すべき、ＤＸを支えるＩＴ技術
　１）ＩＴの大きな変化
　２）ＡＩの常識
　３）ディープラーニング（深層学習）とは
　４）業務にＡＩを適用する場合のポイント
　５）ビッグデータの常識
　６）ＲＰＡの常識
　７）ＲＰＡの理解すべき特徴
　８）ＩＴの進化への考え方
　９）事業を成功に導くＣＤＰ

８．おわりに
　・ＤＸ推進の原動力

詳細

受講対象者の職種/職位

・ＤＸ推進担当の管理職・役員
・経営企画／ＩＴ／マーケティング部門等の管理職・役員

身につく知識/スキル

◎ＤＸを自社で進めるための手順が理解できる
◎ＤＸを推進し成功するために不可欠なポイントが理解できる
◎ＤＸを進める上で押さえておきたいＩＴ技術の基礎知識が習得できる

受講レベル

初～中級者向け
※受講レベルについて

質問方法

できません

配布資料

【テキスト】経営のためのＤＸとは？最新動向と推進のポイント.pdf
【資料】サンプル業務構造.xlsx

※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。

修了証の発行

あり

※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。

収録日

2021/10/04

提供方法

Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名

株式会社Hoster-JP

代表取締役社長

山中　正明　氏

経歴

1995年国際電信電話株式会社（現KDDI株式会社）に入社。世界を網羅する海事衛星通信の運用・構築および日本と世界のインターネットを接続した実績を持つ。2000年には業務改善の実績が認められKDDの社長賞を総代として受賞する。2006年に株式会社Hoster-JPを日本初のクラウドベンチャーとして設立し、他社では持ちえない世界を接続するクラウド技術をベースとして、今日まで日本の多数の大手企業の業務をITで高度化する実績を有する。