自社の技術を戦略的に活用できていますか?
これまでの研究開発・製品開発の中で生み出された技術は、現在の事業を支えることにとどまらず、 未来へ向けたイノベーションを生み出すための貴重な資源です。 そして、それらの技術を効果的に活用できるかどうかは、企業の成長を大きく左右します。
しかし、多くのR&D(研究・開発)現場では、 「技術が属人化していて、社内にどんな技術があるのかよくわからない」「部門・プロジェクト間で技術の共有ができていない」「蓄積した技術が新商品の開発にうまく生かせていない」など、技術マネジメントが機能していない現状に悩みを抱えています。
技術の棚卸は、単に技術のリストをつくる、データベースをつくることではありません。自社技術を可視化するプロセスをとおして、現場の技術者、研究者のイノベーションマインドを高め、組織・分野の壁を越えた技術の共有と融合を促進する戦略的な活動です。
本セミナーでは、株式会社ケミストリーキューブが開発した実践手法をもとに、R&Dの価値創造力の向上へむけた技術の棚卸の効果的な進め方について、事例を交えて解説します。