これまでの従来型PPPに代わり、コンセッションやさらに先のPPP事業導入がされ始め、LABVといった手法も現れました。どのような事業に大きな収益機会があるか、留意すべき点はなにか、求められる提案とは、についての見極めがカギとなっています。公共・民間双方の立場から、収益型PPP事業を念頭にいくつかのポイントに絞って、「事業参画すべき事業であるか」、「提案書作成のポイントは何か」を瞬時かつ多角的に見極めるためのノウハウを提供いただきました。