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コロナ禍からの復興を目指す航空業界成長のカギを概観

航空分野における脱炭素化に向けた技術開発と政策動向

CO2削減に向けた航空機設計技術・運航技術・低炭素燃料SAF
すべての方向け [N]
33,810 (税込)
1時間60分 詳細へ
2025/07/03 23:59 まで
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イベント概要

国際民間航空機関ICAOは昨年の総会で2050年カーボンニュートラルを目標に掲げ、航空業界は脱炭素化に向けて大きく舵を切りました。その達成には、機体設計技術、運航改善、低炭素燃料などの技術的手段だけでなく、カーボンクレジットなどの経済的手段も総動員されます。コロナ禍からの復興を目指す航空業界の成長のカギを詳説いただきました。

カリキュラム/プログラム

1. 航空脱炭素化に向けた国際動向
(1) 国際的な気候変動に向けた枠組み
(2) 国際航空民間機関ICAOにおける取組
(3) 2022年ICAO総会における脱炭素方針
2. CO2削減に向けた航空機設計技術
(1) 空力設計
(2) 構造設計
(3) 推進系設計
3. CO2削減に向けた運航技術
4. 航空低炭素燃料SAF
(1) SAF技術の分類
(2) SAFの認証
(3) SAFの予測
5. ICAOのおけるカーボンクレジットCORSIA
6. 航空脱炭素化に向けた官民協議会の動向

視聴期間/スケジュール

この商品は購入後 7日 以内に視聴を開始してください。
以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。
2023/08/29 10:00 提供開始、視聴開始から 14日間 まで

詳細

受講対象者の職種/職位
推奨:部長以上
身につく知識/スキル
脱炭素に向けた技術開発の動向について詳しい知識が得られます。
受講レベル
すべての方向け
※受講レベルについて
受講における必須条件
本セミナーの録画・録音・撮影、スクリーンショットやダウンロード及びセミナー資料・視聴URL等は受講者様限りにて、無断転用は固くお断りいたします。
万が一これらの行為が発覚した場合、 著作権及び肖像権侵害で対処させていただくことがございます。
受講についての補足
視聴期間は4週間です。期間過ぎての対応は致しかねます。
お申し込み者様ご自身での視聴に限らせていただきます。

株式会社 日本計画研究所 
マーケティング・ビジネス戦略局 MD室
info@jpi.co.jp
チャットで質問
できません
配布資料
本セミナーは配布資料はございません
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
収録日
2023/07/21
提供方法
Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名
東京大学大学院
名誉教授
未来ビジョン研究センター 特任教授
鈴木 真二 氏
経歴
1979年 東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。(株)豊田中央研究所を経て、1986年 東京大学工学部助教授。1996年より工学系研究科航空宇宙工学専攻教授。2019年より東京大学名誉教授、東京大学未来ビジョン研究センター特任教授。工学博士。(一社)航空イノベーション推進協議会代表理事など。