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どうする?蓄電池システムの類焼対策

蓄電池火災事故の分析、類焼対策までの必須実務

増大する火災事故 蓄電池設置補助金導入に求められる類焼対策
すべての方向け [N]
33,950 (税込)
1時間38分 詳細へ
2025/05/19 23:59 まで
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イベント概要

再生可能エネルギーの普及に伴い大型の蓄電池システム導入が加速している。その一方で、蓄電池システムの火災事故も増大しており、全世界では毎年10件を超える火災事故が発生しており、減少する気配はない。日本は2011年に

世界最速で大型蓄電池の総導入量が1GWhを超えたが、火災事故を契機に導入量は伸び悩み、現在は導入量で世界各国から大きく差をつけられている。このような現状を変えようと電力系統向けの蓄電池の設置に補助金が導入され始めているが、導入用件に類焼対策が求められることが増えている。これは前述の世界各国の蓄電池システム火災の分析に依るところであるのだが、その重要性を完全に理解している人は少ない。よって、本講演では火災事故の分析から、実際の類焼対策まで実務に必要な知識を網羅的に詳説する。

カリキュラム/プログラム

1.世界の火災事故事例(2018~2022年)
2.蓄電池火災の特徴
3.蓄電池火災の対策
4.類焼対策の実例

視聴期間/スケジュール

この商品は購入後 7日 以内に視聴を開始してください。
以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。
2023/07/12 10:00 提供開始、視聴開始から 14日間 まで

詳細

受講対象者の職種/職位
推奨:部長以上
受講レベル
すべての方向け
※受講レベルについて
受講における必須条件
本セミナーの録画・録音・撮影、スクリーンショットやダウンロード及びセミナー資料・視聴URL等は
受講者様限りにて、無断転用は固くお断りいたします。
万が一これらの行為が発覚した場合、 著作権及び肖像権侵害で対処させていただくことがございます。

受講についての補足
視聴期間は4週間です。期間過ぎての対応は致しかねます。
お申し込み者様ご自身での視聴に限らせていただきます。


株式会社 日本計画研究所 
マーケティング・ビジネス戦略局 MD室
info@jpi.co.jp
チャットで質問
できません
配布資料
  • 配布版)どうする蓄電池システムの類焼対策(TEPCO田代).pdf
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
収録日
2023/06/06
提供方法
Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名
東京電力ホールディングス株式会社
エリアエネルギーイノベーション事業室 兼 経営技術戦略研究所(TRI) 経営戦略調査室
スペシャリスト(蓄電池活用) 
田代 洋一郎 氏
経歴
1993年東京電力株式会社入社。変電所の保守・運転・建設工事業務を経て2000年から技術開発研究所に勤務。
現在、東京電力ホールディングス(株)エリアエネルギーイノベーション室において、街づくりにおける蓄電池の活用戦略、
技術調査および電力貯蔵システムの国際標準規格化を担務。
IEC(国際電気標準会議)・TC120(電力貯蔵システム)において、蓄電池システム安全要求(IEC62933-5-2)
およびリユース電池システム安全(IEC62933-5-3)、それぞれの国際主査を担務。東京工科大学非常勤講師。