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【確認テスト付き】突然の介護に慌てない!仕事と介護の両立のための令和の3常識

介護に興味があってもなくても知っておいて損はない!知ってるだけで誰かのためになる、それが仕事と介護の両立のための令和の3常識
初級者向け [Y] 研修提供OK 返金保証
22,000 (税込)
クーポンをお持ちの方
31分 詳細へ
2025/03/21 23:45 まで
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イベント概要

こんにちは!本研修を目にとめていただき、ありがとうございます。

ワーク&ケアバランス研究所の和氣(わき)です。

沢山の研修の中から見つけて下さったことにご縁を感じますので、

ぜひ、以下をご一読いただければ幸いです。

******************

仕事と介護の両立に興味や不安のある方

仕事と介護の両立研修を一度は受けておいた方がいいです。

「基礎知識」や「相談先」を知っておくだけ、不安が少し軽減する場合もあります。

ぜひ本研修をご受講ください!

 

「介護は情報戦」と言われています。

仕事と介護の両立というのは、介護に直面している人にとっては

知識と知恵を掛け合わせた「情報」を駆使した生活です。

知恵は知識がなければ、見つけることも取捨選択することも難しいです。

この場合の知識とは、制度や定義のことで、誰かの価値観や捉え方で変わることの無い事柄です。

介護保険制度や、介護休業制度のことだと思ってください。

知恵とは、工夫やアイデアの事です。

介護者の心構えや仕事と介護の両立をしやすいケアプランとか、認知症のある家族との接し方等がそれにあたります。

 

本研修は、仕事と介護の両立における基礎知識を中心に提供しています。

心構えやケアチームの作り方の基礎となる部分については、多少触れていますが

みなさんが、突然、家族の介護に直面した時に、

自分の人生を諦めず、冷静に人生の選択肢の取捨選択していただきたい!

そのために、基準となる事柄を学んでいただきたい、そういった熱い想いを込めて作りました。

 

現在の日本において「働く介護者の日常」は

「一億総わからない状態」と言ってもいいでしょう。

突然の介護に、不安を抱えているにも関わらず、一歩も動けない人がたくさんいます。

自分のためにも、自分以外の誰かのためにも

本研修で学んだ知識を活かしていただきたいと願っております。

 

知ってるだけで誰かのためになる

それが本研修で学べる令和の3常識です。

なお、本研修は確認テストがあります。

 

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このWEBセミナーはオプションとして、講師との対面形式も交えたブレンデッド・ラーニング型研修としてのご利用もできます。
詳しくはこちらをご覧ください。

カリキュラム/プログラム

【目次】
・仕事と介護の両立の背景にある社会課題
・令和の常識①仕事と介護の両立の環境整備
・社会人の常識~介護保険を学ぶ
・令和の常識②介護の合言葉
・令和の常識③介護両立支援制度
・「わからないことが、わからない」だから「話をする」

視聴期間/スケジュール

この商品は購入後 30日 以内に視聴を開始してください。
以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。
2024/04/15 10:00 提供開始、視聴開始から 30日間 まで

詳細

受講対象者の職種/職位
仕事と介護の両立に不安を持っている介護未経験者
経営者
管理職
地域包括支援センターの相談員
居宅介護支援事業所の介護支援専門員
仕事と介護の両立研修に興味のあるキャリアコンサルタント
身につく知識/スキル
・仕事と介護の両立のための環境最適化法
・介護保険の基礎知識
・介護休業制度の基礎知識
・介護の合言葉
受講レベル
質問方法
できません
配布資料
  • 【仕事と介護の両立】30分版_配布資料_202408.pdf
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
収録日
2024/03/17
提供方法
Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名
株式会社ワーク&ケアバランス研究所
介護離職防止対策アドバイザー
和氣美枝
経歴
介護者支援を日本に広める活動家の一人
80代・要介護5のレビー小体型認知症のある母親と同居生活を送るシングルケアラー(2024年1月現在)
新卒でマンションディベロッパーに入社しました。
いわゆるバリキャリをやっていました。
32歳の時に母が病気になり38歳の時に介護転職をし
そこから複数の転職を繰り返し現在に至ります。
途中、介護離職の期間もあります。
不安定で紆余曲折する生活と続けるなか、
40歳の時に出会った介護者支援団体によって人生が大きく変わった経験があります。
「家族の介護があっても、介護者の人生が終わるわけではない」
「家族が要介護状態にあっても、私の人生を好きに生きていい」
介護者支援団体に出会ったからと言って介護のある生活が終わるわけではなく
泣く・叫ぶ・暴れる・自暴自棄になる・人生を終わりにしたくなるなどの経験を経て
いまなお、母娘共に命のある生活が続いているのは、
介護者支援を上手に活用し「介護者」として成長出来ているからです。
「介護者の不幸は選択肢が見えなくなる事」です。
選択肢とは情報です。
介護に関わる情報はたくさんあるけど、
介護者は「わからないことが、わからない」ので、適切な情報収集が困難です。
それゆえ、お節介にも人生の選択肢を提供する仕組みを作るべく活動中!
介護離職防止並びに仕事と介護の両立、仕事と介護の両立支援という手段を通して
働く介護者のキャリア支援をしています。