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メンタル不調者をめぐる実務対応の基本

近年、メンタル不調による休職・労災請求が増加し、人事や管理職に大きな負担がかかっています。本セミナーでは、最新の法改正や認定基準を踏まえ、企業が直面するメンタル不調者対応の基本と実務上の留意点をわかりやすく解説します。
質問OK すべての方向け 返金保証
22,000 (税込)
1時間24分 詳細へ
終了予定なし
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視聴期間/スケジュール

この商品は購入後 7日 以内に視聴を開始してください。
以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。
2025/08/18 13:30 提供開始、視聴開始から 30日間 まで

イベント概要

近時、メンタル不調を抱える従業員が頻出しており、人事パーソンや現場を預かるマネジャーはその対応に追われています。 その多くは私傷病によるものですが、労災補償を請求されることも増えており、支給決定件数もここ数年高い状況で推移しています。
このような状況の中、メンタルヘルスに影響を及ぼすハラスメントや過重労働などの対策として、「心理的負荷による精神障害の認定基準」 や労働安全衛生法の見直しが行われています。 本セミナーでは、こうした最新の法制動向や課題を踏まえて、メンタルヘルスに係る法律の基本と人事パーソンやマネジャーが 知っておくべきメンタル不調者への実務対応ポイントを網羅的にわかりやすく解説します。 

詳細

受講対象者の職種/職位
・企業の人事・労務担当者
・部下を持つ管理職
・労務リスク管理を担う経営層・総務部門の方
身につく知識/スキル
・メンタルヘルスに係る法律や制度の基本と最新動向、留意点を網羅的に習得できる
・メンタル不調者に対する各場面における労務管理の重要ポイントを理解できる
・休職者への指示や義務の明確化により、不必要なトラブルを防止できる
・労災認定・安全配慮義務のリスクを理解し、企業の法的リスクを最小化できる
受講レベル
すべての方向け
※受講レベルについて
質問方法
メールで質問できます
その他の質問方法
受講期間中は、メールにて質問を受け付けます。
配布資料
  • メンタル不調者をめぐる実務対応の基本.pdf
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
収録日
2025/08/04
提供方法
Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名
HRプラス社会保険労務士法人
佐藤 広一
経歴
「HRに安心、情報、ソリューションをプラスする」をコンセプトに、人事パーソンにコミットした人事労務相談、就業規則見直し、IPO支援、海外労務などの人事労務コンサルティングを展開している。
特にIPO、M&Aのシーンでの人事労務デューデリジェンスに定評があるほか、海外労務への知見は高い。
また、プライム上場企業2社の取締役を現任し、ボードメンバーの立場からも人事労務コンプライアンスに携わっている。
著書として『泣きたくないなら労働法』光文社、『図解でハッキリわかる労働時間・休日・休暇の実務』日本実業出版社、『管理職になるときこれだけは知っておきたい労務管理』アニモ出版など30冊以上があり、
TBSドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』、日本テレビ『ダンダリン』、小説『ひよっこ社労士のヒナコ』(水生大海著)などを監修している。
その他、マスコミ・メディア取材、新聞・雑誌への寄稿も積極的に行う傍ら、労務行政、日本能率協会、SMBCコンサルティングなど
全国各地で多数の講演を行っている。
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