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コーチング手法が導く 革新的チームビルディング 【一般社員対象】

仕事や人生で成功者となるための意識改革と行動改革
質問OK すべての方向け [Y] 研修提供OK
11,000 (税込)
2時間3分 詳細へ
終了予定なし
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イベント概要

コスパの高い 革新的チームビルディング をご提供!!


◆「企業は人なり」の名言通り、社員の成長と企業が成長することは正比例

 弊社がご提供する「人財育成プログラム」は、行動心理学やキャリア理論をベースに、コーチング手法を基軸として体系的に作られたメソッドです。社員一人ひとりが自らをセルフコーチングすることができ、主体者意識の高い人材の集合体として、成果を生み続ける組織へと変貌いただくことをゴールとします。


 弊社がご提供する組織最適化メソッド「人財育成プログラム」
 「コーチング手法が導く革新的チームビルディング」はこのメソッドの基幹講座です。

  第1章人財育成の核心論 『チームビルディング』
  第2章仕事や人生を成功に導く『セルフコーチング』
  第3章人的資源の実態を可視化 『経営戦略的メンタルヘルス』
  第4章意識改革と行動改革を一元管理 『セルフコーチング実践編』
  第5章人財育成プログラム 『導入のご案内』

  
    ※3章と5章は企業経営者や管理職の方を受講対象としていますので、本講座では
  それ以外の一般社員方を対象とし、1章,2章,4章のみを受講いただきます。
  ※企業経営者や管理職の方はこちらの講座をご確認ください

 ONE TEAM の体現を目指し、社員個々の主体者意識をブラッシュアップ
 チームに課せられた目標を、チームリーダーと構成メンバーの全員が協力し合って達成すること、それがチームに共通するミッションです。チーム全員のベクトルにブレがあると大きな成果は得られませんが、それ以前に注目すべきは、業務に向き合う際の「動機の質」にあります。外発的動機(やらされ)ではなく内発的動機(やりたい)に、如何にして変えることが出来るのか、そのために不可欠となるのが主体者意識の醸成です。


◆セルフコーチング手法を取り入れたルーティンワーク

 セルフコーチング手法により、「主体者意識の醸成」が可能になります。これは意識改革と行動改革を同時に進めて行く「7つの実践ツール」というメソッドとして、日々の業務の中に組み込んでいただきやすいようにEXCEL版でご提供します。
 「7つの実践ツール」を使えば、4つの意識改革実践ツールによる主体者意識の醸成と、3つの行動改革実践ツールによる自己管理(目標達成に向けたPDCA進捗管理)をルーティンワーク化することができます。


◆テクニカルスキル教育に先行してヒューマンスキル教育を

 ヒューマンスキルをしっかりと磨いていくことは人財育成の王道だと言えます。多くの企業様が、社員のテクニカルスキルを磨くことには真っ先に組まれると思います。しかし、ヒューマンスキルを磨くことがおろそかになってはいないでしょうか。
 テクニカルスキルにだけ着目していたのでは、それは小手先のスキルアップとなってしまいます。小手先とは、テクニカルスキル重視・ヒューマンスキル軽視の解決法であり、対症療法的だという意味です。テクニカルスキルよりもヒューマンスキルを重要視する考え方こそ、チームビルディングにおいては原因療法的かつ本質的な解決法だと言えます。

このWEBセミナーはオプションとして、講師との対面形式も交えたブレンデッド・ラーニング型研修としてのご利用もできます。
詳しくはこちらをご覧ください。

カリキュラム/プログラム

▶第1章では、理想のチームの在り方について考えます。
現在部下を持っておられない方にとっては「自分には関係の無い話」と感じる内容の部分もあるかも知れませんが、近い将来、部下を持つ身になった際には知っておいていただきたいことです。

▶第2章では、仕事や人生で成功するためのセルフコーチングを学んでいただきます。
組織内で評価される人とそうでない人との決定的な違いを考えれば、その答えは「主体者意識」にあります。これを醸成するために「セルフコーチング手法」なるものをお伝えします。

▶第4章では、セルフコーチングツールをご提供し、その実践方法をお伝えします。
このセルフコーチングツールを日々のお仕事に組み込めば、「主体者意識」が醸成され、組織内で評価される人財へと、無理なく自然体でシフトチェンジするための意識改革と行動改革が進みます。

視聴期間/スケジュール

この商品は購入後 7日 以内に視聴を開始してください。
以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。
2024/01/16 09:00 提供開始、視聴開始から 21日間 まで

詳細

受講対象者の職種/職位
組織の一員として働いておられる全ての方が対象です。
社会で働く人の究極の欲求とは「自己実現欲求」です。これを手に入れたいが故に、多くの社会人は現在の自分に満足できず、もがき苦しみます。なぜそうなるのか、それは「自己実現欲求」の前段階である「承認欲求」、つまり組織内で認められ評価されるところで止まってしまい、その先に進めないからです。
これを突破するための答えが本研修のテーマであると言えます。
身につく知識/スキル
セルフコーチングを学ぶことで、次の様な自己改革のためのノウハウが修得できます。
・与えられた業務を効率よくこなすための自己管理の仕方
・潜在意識をポジティブなものに変える方法
・マインド(主体者意識)を如何にして高められるか
・メンタル(モチベーション)を如何にして維持するのか
受講レベル
すべての方向け
※受講レベルについて
受講における必須条件
なし
受講についての補足
なし
質問方法
受講期間中であれば、メールにて質問対応をいたします。
配布資料
  • 1章_レジュメ.pdf
  • 2章_レジュメ.pdf
  • 4章_レジュメ.pdf
  • 7つの実践ツール.xlsx
  • ワークシート.pdf
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
収録日
2023/12/28
提供方法
Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名
人財ゼミナールWillBe
代表
宮本 芳樹
経歴
人財ゼミナールWillBe 代表 愛媛県西予市生まれ。
大学卒業後は住宅メーカー(CADシステム開発業務)、外資(米国)コンピューターメーカー(SE職)に就く。その後は民間教育機関において専門教育と就職指導を主業務としながら、経営トップの命による新設校の立ち上げ、さらに校運営責任者としても多くの教職員採用や人材育成業務に従事。12年間右肩上がりの組織運営実績を有し、「人材を送り出す側と受け入れる側」双方に精通することが主たるキャリア(コアコンピタンス)。
2013年3月に同上教育機関を退職、同年4月より「若年者へのキャリア教育」をテーマとして活動を始め、2014年2月「就職ゼミナールWill Be」を起業。キャリア形成支援に関するこれらの企業経験(30年余)をベースに、基幹事業を「人材育成」と「就職支援」とし、コーチング手法等を取り入れた独自のメソッド(Will Be人財育成プログラム、Will Be就活必勝プログラム)を確立する。2019年1月より西日本を中心とした各主要都市において、定期的に一般向けの人材育成セミナーを数多く開催するようになる。2020年2月に「人財ゼミナールWill Be」に社名変更。
キャリアコンサルタントとしても、厚生労働省愛媛労働局主催「就職支援セミナー」「高齢者スキルアップ就職促進事業」等、業務委託による講師歴は10年目を迎える。現在は企業や一般向けの人財育成事業として各種の研修/セミナー/コンサルティング業務を広域展開、キャリアコンサルタントの後進育成にも精力的に活動中。
【 取得資格等 】
•国家資格キャリアコンサルタント/産業カウンセラー
•JIPCC認定エグゼクティブ・コーチ/キャリア・コーチ
•厚生労働省 愛媛労働局主催「就職支援セミナー」講師
•日本産業カウンセラー協会 四国支部 認定講師
•株式会社東京リーガルマインド 講師/就職支援員