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2026/03/19(木) 13:00 ON AIR
2026年3月19日開催 <別日の開催あり>日程の一覧を見る

IPOと労務コンプライアンス

IPO準備の最終段階で最もリスクが高いのが「労務管理の不備」です。未払い残業、ハラスメント、就業規則の不整備など、上場審査で指摘されるポイントを具体的に解説。実務対応とリスク回避策を学び、安心してIPO審査を突破するための実践的セミナーです。
質問OK すべての方向け 別日程あり 返金保証
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18,000 (税込)
この商品は 2025/11/07 00:00 よりご注文いただけます。
1時間30分 詳細へ
2025/11/07 00:00 から
pcQONv5X

視聴期間/スケジュール

以下の期間でライブ配信と見逃し配信がスケジュールされています。
ライブ配信:2026/03/19 13:00 から 2026/03/19 14:30 まで
見逃し配信:2026/03/20 00:00 から 2026/03/27 23:59 まで
このセミナーは別の日程またはアーカイブ配信を選択することもできます。
• 2026年1月19日 選択する
• 2026年2月19日 選択する
• 2026年3月19日 選択中
• 2026年4月17日 選択する
• 2026年5月19日 選択する
• 2026年6月18日 選択する
• 2030年12月31日まで 選択する

イベント概要

株式市場に上場を目指す企業にとってIPO(新規公開株式)審査において近年労務にかかわる論点が重要度を増しています。
そこで、本セミナーでは特に重要度の高い労務の論点について、わかりやすく解説しています講師の土屋信彦社労士は、IPO内部統制実務士の資格を保有しており、IPOセミナーで多数の実績があり好評を得ています。

本セミナーは事前に録画された映像をライブ配信するライブフィールセミナーです。
※ライブ配信する情報は収録日時点のものです。
※ライブフィールセミナーについてはこちらをご覧ください。

カリキュラム/プログラム

1.未払い残業問題
2.労働時間の適正把握
3.36協定、就業規則の整備・運用
4.社会保険の不適正な運用
5.過重労働問題
6.ハラスメント対応
7.解雇トラブル
8.業務委託と雇用契約

詳細

受講対象者の職種/職位
・IPO準備中または上場を目指す企業の経営者・役員
・労務体制の整備・見直しを担当する人事労務担当者
・IPO支援や労務監査対応を行う社会保険労務士
・上場審査に向けた労務リスク・内部統制を重視するCFO
・組織戦略・人材戦略を統括し、ガバナンス強化を進めるCHRO
身につく知識/スキル
・IPO審査で指摘されやすい労務リスクを自社で洗い出し、改善計画を立てられる
・労働時間・残業・ハラスメント等の課題に対して、実務的な対応策を実行できる
・就業規則や36協定などの整備・運用を適正化し、労務監査にも自信を持って臨める
・社内の労務体制を「IPO基準」に引き上げ、投資家・審査機関の信頼を獲得できる
受講レベル
すべての方向け
※受講レベルについて
質問方法
メールで質問できます
その他の質問方法
受講期間中は、メールにて質問を受け付けます。また、ご要望があれば、リモートでの相談も可能です。
配布資料
  • IPOと労務コンプライアンス.pdf
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
収録日
2025/10/10
提供方法
Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名
アイ社会保険労務士法人
特定社会保険労務士/IPO・内部統制実務士
土屋 信彦
経歴
・平成元年都内社労士事務所入所。
・平成8年2月「土屋社会保険労務士事務所」を独立開業。
・平成25年法人化し埼玉県川口市にて「アイ社会保険労務士法人」を設立。
・得意分野はIPO支援、労務監査や就業規則整備。
・労働局、証券会社、税理士会、金融機関、商工会議所、 
 「IPO Forum」「IPO塾」等でのセミナー、マスコミ取材多数。
・埼玉県社会保険労務士会理事、社会保険労務士会川口支部副支部長などを歴任。
・主な執筆実績:「IPOの労務監査と企業実務」(中央経済社)
「御社の潜在労務リスクをあぶり出すチェックシート」(中経出版)、
「人事・労務のしごとの基本」、(アニモ出版)
「企業実務に即したモデル社内規程と運用ポイント」(労働新聞社)ほか多数。
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