パワハラ・セクハラ発生時の初期対応における 相談窓口担当者と顧問社労士の留意点(422)
ハラスメントのうちパワハラ・セクハラに絞り、問題が生じた場合の相談窓口における対応の留意点や、どのように他部署との連携をとり、調査、処分等の対応をしていくべきか、そして社労士の立場における留意点等について、わかりやすく解説します。
すべての方向け
視聴期間/スケジュール
この商品は購入後 5日 以内に視聴を開始してください。
以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。
2025/12/24 14:35 提供開始、視聴開始から 10日間 まで
イベント概要
カリキュラム/プログラム
詳細
受講対象者の職種/職位
社会保険労務士/実務担当者
受講レベル
すべての方向け
※受講レベルについて
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受講についての補足
・本情報は、収録日時点の情報です。
質問方法
できません
配布資料
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
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修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
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収録日
2025/11/14
提供方法
Deliveru配信
講師のプロフィール
講師名
多湖・岩田・田村法律事務所
弁護士
古田 裕子 氏
経歴
古田 裕子(ふるた ひろこ)
多湖・岩田・田村法律事務所、弁護士。東京大学法学部卒業、同法科大学院修了。企業法務、中でも使用者側の労働法案件を専門的に取り扱う。日常的な法律相談、契約書等の作成・レビューといった予防法務から、交渉、訴訟対応などの紛争解決まで、企業の法務ニーズに幅広く対応。また、使用者側の労務に関するテーマを中心に、専門誌への寄稿も多数行っている。
多湖・岩田・田村法律事務所、弁護士。東京大学法学部卒業、同法科大学院修了。企業法務、中でも使用者側の労働法案件を専門的に取り扱う。日常的な法律相談、契約書等の作成・レビューといった予防法務から、交渉、訴訟対応などの紛争解決まで、企業の法務ニーズに幅広く対応。また、使用者側の労務に関するテーマを中心に、専門誌への寄稿も多数行っている。
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