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2026/03/24(火) 13:00 ON AIR
弁護士法人飛翔法律事務所
2026年3月24日開催 ＜別日の開催あり＞日程の一覧を見る

実践的に考える「コンプライアンスと不祥事防止及び万一の際のクライシスマネジメント

形式論ではなく、現場で生かせる「実践的なコンプライアンスと危機管理」を学ぶ講座です。企業で実際に起きた不祥事や事故の事例を通して、なぜコンプライアンス逸脱が起きるのかを明らかにし、その防止策を具体的に解説します。さらに、万一の際に企業と社員を守るためのクライシスマネジメントの要点を学びます。
質問OK すべての方向け 別日程あり 返金保証
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18,000 円(税込)
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1時間35分 詳細へ
2026/03/18 23:59 まで
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視聴期間/スケジュール

以下の期間でライブ配信と見逃し配信がスケジュールされています。
ライブ配信：2026/03/24 13:00 から 2026/03/24 14:35 まで
見逃し配信：2026/03/25 00:00 から 2026/04/01 23:59 まで
このセミナーは別の日程またはアーカイブ配信を選択することもできます。
• 2026年1月20日 選択する
• 2026年2月20日 選択する
• 2026年3月24日 選択中
• 2026年4月21日 選択する
• 2026年5月20日 選択する
• 2026年6月23日 選択する
• 2030年12月31日まで 選択する
別の日程をリクエストする(5名以上)

イベント概要

コンプライアンス重要性を形式的に語るのではなく、実践的に理解して頂く講座です。
コンプライアンスの逸脱が事故や不祥事に結び付くことを語ることで日々の業務に近付けてコンプライアンスの重要性を理解して頂くと共に、実際に各社で生じている不祥事とその原因及び防止策を説明します。その上で、内部通報制度を含む内部統制の仕組を述べた後、かかる仕組を充実させても不祥事や事故を皆無にはできないので、万一生じてしまった場合のクライシスマネジメント（危機管理）まで説明します。

本セミナーは事前に録画された映像をライブ配信するライブフィールセミナーです。
※ライブ配信する情報は収録日時点のものです。
※ライブフィールセミナーについてはこちらをご覧ください。

カリキュラム/プログラム

①コンプライアンスの重要性
②全社員が守る必要性～バイトテロを含めて～
③コンプライアンス違反が事故に繋がった具体的事例
④コンプライアンス違反が社内不祥事に繋がった具体的事例
⑤内部統制の視点から見た内部通報制度
⑥それでも生じてしまった不祥事や事故とクライシスマネジメント
⑦クライシスマネジメントの具体的な方法（記者会見・メディア対応・その他）

詳細

受講対象者の職種/職位
・経営者・管理職・人事総務担当者
・広報・法務・内部監査・リスクマネジメント担当者
・店舗運営・現場リーダーなど社員教育を担う方
身につく知識/スキル
・組織全体で共有できる「コンプライアンス意識」を高められる
・不祥事を未然に防ぐ仕組みと社内教育手法を理解できる
・クライシス発生時の初動対応・記者会見対応の実践スキルを習得できる
・信頼を守る「企業体質」づくりに直結するリスクマネジメントの考え方を確立できる
受講レベル
すべての方向け
※受講レベルについて
質問方法
メールで質問できます
その他の質問方法
受講期間中は、メールにて質問を受け付けます。
配布資料
  • 実践的に考える「コンプライアンスと不祥事防止及び万一の際のクライシスマネジメント」.pdf
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
収録日
2025/10/02
提供方法
Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名
弁護士法人飛翔法律事務所
パートナー弁護士
五島　洋
経歴
１９９４年３月岡山大学法学部卒業。
１９９５年、同志社大学大学院在学中に司法試験に合格し、翌年大学院修了。
２年間の司法修習を経て１９９８年に弁護士登録。
弁護士法人飛翔法律事務所を経営し、所属弁護士は１２名。
企業法務を専門としており、Ｍ＆Ａ・事業承継・人事労務・コンプライアンス法務等の分野で企業のリーガルサポートをしており、医療法人や学校の法務も多数手がける。
上場企業を含む多数の企業で社外役員を務め、同志社大学の産学連携ＮＰＯの理事長や、株式公開を支援する一般社団法人関西ＩＰＯチャンスセンターの代表及び大阪公立大学大学院のＭ＆Ａ論の非常勤講師も兼任する。
事務所内の共著に「実務必携！契約書チェックマニュアル」（商事法務）・「改訂３版すぐに役立つ！ビジネス契約書式１７０例」・「弁護士が選ぶ　実践！人事労務管理の１０８ポイント」・「改訂３版　キャンパスハラスメント対策ハンドブック」・「Ｍ＆Ａコンパクトバイブル」・「学校トラブル法的対応Ｑ＆Ａ」・「ベンチャー法務の教科書」（いずれも経済産業調査会）がある。
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