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~3時間で理解する!~企業におけるChatGPTを含む生成系(ジェネレーティブ)AI活用の法務実務

ChatGPT(チャットGPT)等の急速な普及等により、生成系(ジェネレーティブ)AIの業務利用を開始・検討する企業が急増しています。しかし、生成系AIの利用にあたっては、法的に留意すべきポイントが数多くあり、急速に実務が動いています。 そこで、本セミナーでは、生成系AIの利用にあたってのポイントについて、企業における利用態様を踏まえて基礎から実務上のポイントについてまで最新の情報に基づいて、詳細に解説します。
質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
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3時間0分 詳細へ
終了
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イベント概要

1.生成系AIの基礎・企業における生成系AIの想定され得る利用態様とメリット・デメリット等
(1)生成系AIとは?
(2)生成系AIの仕組みと限界、使い道・得意/不得意
(3)生成系AIの利用態様とメリット・デメリット
(①ChatGPT 等の一般向けの生成系 AI を社内で利用、
 ②生成系AIをAPI で利用し、ファインチューニングやプロンプトデザインする等して利用
 ③特定目的用の生成系AI を自社又は委託先を使って独自開発して利用)

2. (生成)AI自体への規制(グローバルの規制動向も踏まえて)

3. 生成AIの開発者・提供者・利用者それぞれの留意点と法的・倫理的な責任の全体像(総務省・経産省「AI事業者ガイドライン(案)」を踏まえて)

4.データ利活用に関する問題点
(1)個人情報・プライバシーとの関係(日本法上の整理・GDPR等グローバルの規制動向)
(2)機密情報・営業秘密・限定提供データとの関係

5.著作権等の知的財産権との関係(文化庁「AI と著作権に関する考え方について(素案)」を踏まえて)
(1)開発・学習段階のデータ収集との関係(著作権法とオーバーライド問題含む)
(2)生成系AIからのコンテンツ出力と著作権等の侵害可能性
(3)生成系AIから生み出されたコンテンツ・生成系AIモデル・データセット・プロンプトの知的財産権の帰属

6. 生成AIの利用と業法規制

7. 生成AI事業者の利用規約の検討ポイント

8. 生成AI利用にあたっての社内ルールの整備のポイント

9. 生成AIの開発業務の委託先(パートナー)との契約についてのポイント

視聴期間/スケジュール

ライブ配信は終了しました。
2024/04/18 17:00 に終了

詳細

受講レベル
初~中級者向け
※受講レベルについて
チャットで質問
できます
配布資料
なし
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
提供方法
Zoom配信

講師のプロフィール

講師名
森・濱田松本法律事務所 パートナー弁護士 田中浩之 氏