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2025年3月24日(月)より、クレジットカード決済の手続きに本人認証サービス(3Dセキュア2.0)を導入いたしました。
クレジットカード決済の手続きでは、本人認証サービス(3Dセキュア2.0)に対応しているクレジットカードのみがご利用になれます。

本人認証サービス(3Dセキュア2.0)についての詳細は下記をご覧ください。
https://support.deliveru.jp/faq/docs/309

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2025/05/30(金) 13:00 ON AIR
2025年5月30日開催

飲料・食品用包装容器の特徴と素材・構成に起因する環境対応の現状と課題

飲料および食品用包装容器製造等に関する基礎知識、製造方法、充填内容物、使用される素材に起因するリサイクル手法とその課題、環境対応と包装容器設計について解説!
質問OK 初~中級者向け 返金保証
45,100 (税込)
4時間0分 詳細へ
2025/05/29 17:00 まで
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視聴期間/スケジュール

以下の期間でライブ配信を行ないます。
2025/05/30 13:00 から 2025/05/30 17:00 まで

イベント概要

★2025年5月30日WEBでオンライン開講。東洋製罐グループホールディングス株式会社 神﨑氏が、【飲料・食品用包装容器の特徴と素材・構成に起因する環境対応の現状と課題】について解説する講座です。

■注目ポイント

★飲料および食品用包装容器製造等に関する基礎知識、製造方法、充填内容物、使用される素材に起因するリサイクル手法とその課題、環境対応と包装容器設計について解説!

カリキュラム/プログラム

【本セミナーの主題および状況・本講座の注目ポイント】

■本セミナーの主題および状況(講師より)

★ガラスびん、スチール缶、アルミニウム缶、飲料用PETボトル、プラスチックボトル、レトルトパウチ、紙容器など、飲料及び食品用包装容器には様々なものが使われております。

★容器の製造方法や使われている素材に起因して環境対応は異なっております。個々の包装容器に関して、製造方法や環境対応が論じられることが多いが、様々な素材からなる包装容器をまとめて論じた例はあまりありません。

■注目ポイント

★飲料および食品用包装容器製造等に関する基礎知識について解説!

★製造方法、充填内容物、使用される素材に起因するリサイクル手法とその課題について解説!

★環境対応と包装容器設計について解説!

講座担当:牛田孝平

≪こちらの講座は、WEB上での開催のオンライン講座になります≫


【時間】 13:00-17:00

【講師】東洋製罐グループホールディングス株式会社 常務執行役員 調達担当 神崎 敬三 氏

【講演主旨】

 ガラスびん、スチール缶、アルミニウム缶、飲料用PETボトル、プラスチックボトル、レトルトパウチ、紙容器など、飲料及び食品用包装容器には様々なものが使われている。容器の製造方法や使われている素材に起因して環境対応は異なっている。個々の包装容器に関して、製造方法や環境対応が論じられることが多いが、様々な素材からなる包装容器をまとめて論じた例はあまりない。包装容器の環境問題を考える上で、包装容器全体を俯瞰的に理解することは極めて重要であり、今回、飲料および食品用の各種包装容器の特徴、製造方法などに関する知見を深めていただくとともに、使われる素材や構成に起因する環境対応の現状と課題について講義する。



【プログラム】

Ⅰ.包装容器を知る(各種包装容器概論)
 1.金属缶(スチール、アルミニウム)
 2.ガラスびん
 3.飲料用PETボトル
 4.プラスチックボトル、プラスチック容器
 5.レトルトパウチ
 6.紙容器

Ⅱ各種容器、各種素材毎の環境対応と課題
 1.スチール
 2.アルミニウム
 3.ガラス
 4.飲料用PETボトル
 5.プラスチックボトル、プラスチック容器
 6.レトルトパウチ
 7.紙容器

Ⅲ まとめ

【質疑応答】


【キーワード】

容器製造、鉄、アルミ、PET樹脂、オレフィン樹脂、ラミネート、紙、還元、耐熱性、殺菌、レトルト、無菌充填、リサイクル、CO2、地球温暖化、環境対応


【講演のポイント】

飲料及び食品用包装容器には様々なものが使われている。それぞれの容器の基礎的な知識、殺菌技術と包装容器の進化、素材毎に異なる環境対応など、包装容器全体を網羅的に捉えることで、今後の容器開発に活かして欲しい。


【習得できる知識】

・飲料および食品用包装容器製造等に関する基礎知識の習得が出来ます。
・製造方法、充填内容物、使用される素材に起因するリサイクル手法とその課題について、網羅的に学ぶことが出来ます。
・環境対応と包装容器設計に関する知見が深まり、今後の開発に活かすことが出来ます。

詳細

受講対象者の職種/職位
本テーマに関心のあるに携わる研究開発者・技術者・事業担当者
受講レベル
初~中級者向け
※受講レベルについて
受講についての補足
※領収書をご希望の方は、ご購入後にDeliveru(デリバル)にログインをして、領収書をダウンロードしてください。

※当講座では、同一部署の申込者様からのご紹介があれば、何名でもお1人につき16,500円で追加でお申し込みいただけます (申込者様は正規料金、お2人目以降は16,500円となります)。
2名以上の場合は、ファシオ・セミナー事務局までご連絡ください。
質問方法
セミナー担当 webinar@andtech.co.jp
配布資料
なし
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
提供方法
Zoom配信

講師のプロフィール

講師名
東洋製罐グループホールディングス株式会社  常務執行役員 調達担当  神崎 敬三 氏
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