時期やカテゴリーで
キーワード
動画種別



質問


開催日/収録日






日から 日まで
受講レベル






配布資料


研修の提供

カテゴリー
閉じる
メニュー

チームリーダーを再生する組織管理術「コーチング」

成果を産み続けるコーチ型リーダーのスキル修得をゴールとし、コーチ型上司に変わるための3ステップ(部下とのアサーティブな関係を形成するためのEQ力・傾聴的コミュニケーション力・コーチング力)を学びます。
質問OK すべての方向け 研修提供OK 返金保証
24,000 (税込)
この商品は 2025/05/11 00:00 よりご注文いただけます。
3時間37分 詳細へ
2025/05/11 00:00 から
ivifG2tb

視聴期間/スケジュール

この商品は購入後 7日 以内に視聴を開始してください。
以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。
2025/05/10 00:00 提供開始、視聴開始から 21日間 まで

イベント概要

組織の人財育成が進まないのはなぜでしょうか。それを人財育成が進まない組織の3つの盲点という視点から考えていただきます。人財育成としての取り組みが的を射ていない可能性もあれば、業界固有の文化や組織構造上の制約、企業の経営方針などの問題もあるでしょう。これらの問題は経営者が対処すべきことではありますが、リーダーや管理職本人も、マネジメント力とはいかにしてブラッシュアップできるのか、その道筋を明確に理解しておくことが重要です。
日本の企業の多くは、その指揮命令系統が指示命令型であると言えます。当然、チームリーダーや管理職も指示命令型上司であることが多いわけですが、このことは、部下にとってはやらされ感の強い働き方に順応せざるを得ない事を意味しますので、それではチームの内発的動機の醸成は期待できません。それに対して、欧米の企業ではビジネスにコーチングを取り入れていることが通常です。コーチングを学んだ上司の管理下であれば、部下の内発的動機も自然体で育まれてゆきますので、それ故にチームは活性化し、生産性の向上が期待ができます。

このWEBセミナーはオプションとして、講師との対面形式も交えたブレンデッド・ラーニング型研修としてのご利用もできます。
詳しくはこちらをご覧ください。

カリキュラム/プログラム

組織の人財育成が進まないのはなぜでしょうか。
それを人財育成が進まない組織の3つの盲点という視点から考えていただきます。

【第1章アジェンダ】
◆ 生産性の高い「ワンチーム」を目指して
◆ 人財が育たない組織の3つの盲点 ・・・見落としがちな課題とは何か
◆ リーダーとしてのあなたはどちらのタイプ?(指示命令型/コーチ型)
◆ コーチ型リーダーになるためのプロセス

日本の企業の多くは、その指揮命令系統が指示命令型であると思われます。当然、チームリーダーや管理職も指示命令型上司であることが多いわけですが、このことは、社員にとってはやらされ感の強い働き方に順応せざるを得ない事を意味します。
そこでコーチングを学び、コーチ型上司にシフトしていただき、部下の内発的動機を自然体で育むことができるチーム作りを目指します。

【第2章アジェンダ】
◆ あなたの対話スタイルは次のどれ?(パッシブ/アグレッシブ/アサーティブ)
◆ コーチングとティーチングの違いとは何か
◆ コーチ型上司になるための3ステップ
 1stステップ: EQ力(感情知能)
   ・EQが高い人に見られる特性
   ・EQの鍛え方
 2ndステップ: 傾聴的コミュニケーション
   ・傾聴の基本姿勢と三原則
   ・簡単に傾聴力が引き上がる【ワーク】
 3rdステップ: コーチングテクニック
   ・質問とフィードバック/沈黙と間の取り方
   ・上司と部下の会話【ケーススタディ】

以上がフェーズ2のカリキュラム(受講時間2時間10分)であり、このあとフェーズ1(受講時間1時間30分)も受講いただきます。
フェーズ1:目標必達の連鎖を生む自己管理術「セルフコーチング」
第1章. 仕事や人生を成功に導く意識改革と行動改革
第2章. 意識改革と行動改革を一元管理する実践ツール

詳細

受講対象者の職種/職位
管理職/チームリーダーなど、部下を持つ全ての方(経営者・経営陣含む)が受講対象者です。
身につく知識/スキル
フェーズ1: 自己管理能力全般 (目標と行動計画の策定/モチベーション管理/PDCA進捗管理/主体者意識) フェーズ2: マネジメント力全般 (メタ認知能力/EQ力/傾聴的コミュニケーション力/コーチングテクニック)
受講レベル
すべての方向け
※受講レベルについて
質問方法
受講期間中であれば、メールにて質問対応をいたします。
配布資料
  • パワポレジュメ_フェーズ1_第1章.pdf
  • パワポレジュメ_フェーズ1_第2章.pdf
  • パワポレジュメ_フェーズ2_第1章.pdf
  • パワポレジュメ_フェーズ2_第2章.pdf
  • フェーズ1_7つの実践ツール.xlsx
  • フェーズ1_ワークシート.pdf
  • フェーズ2_ワークシート.pdf
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
収録日
2025/04/30
提供方法
Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名
人財ゼミナールWillBe
代表
宮本 芳樹
経歴
人財ゼミナールWillBe 代表 愛媛県西予市生まれ。

大学卒業後は住宅メーカー(CADシステム開発業務)、外資(米国)コンピューターメーカー(SE職)に就く。その後は民間教育機関において専門教育と就職指導を主業務としながら、経営トップの命による新設校の立ち上げ、さらに校運営責任者としても多くの教職員採用や人材育成業務に従事。12年間右肩上がりの組織運営実績を有し、「人材を送り出す側と受け入れる側」双方に精通することが主たるキャリア(コアコンピタンス)。

2013年3月に同上教育機関を退職、同年4月より「若年者へのキャリア教育」をテーマとして活動を始め、2014年2月「就職ゼミナールWill Be」を起業。キャリア形成支援に関するこれらの企業経験(30年余)をベースに、基幹事業を「人材育成」と「就職支援」とし、コーチング手法等を取り入れた独自のメソッド(Will Be人財育成プログラム、Will Be就活必勝プログラム)を確立する。

2019年1月より西日本を中心とした各主要都市において、定期的に一般向けの人材育成セミナーを数多く開催するようになる。2020年2月に「人財ゼミナールWill Be」に社名変更。 キャリアコンサルタントとしても、厚生労働省愛媛労働局主催「就職支援セミナー」「高齢者スキルアップ就職促進事業」等、業務委託による講師歴は10年目を迎える。

現在は企業や一般向けの人財育成事業として各種の研修/セミナー/コンサルティング業務を広域展開、キャリアコンサルタントの後進育成にも精力的に活動中。

【 取得資格等 】
•国家資格キャリアコンサルタント/産業カウンセラー
•JIPCC認定エグゼクティブ・コーチ/キャリア・コーチ
•厚生労働省 愛媛労働局主催「就職支援セミナー」講師
•日本産業カウンセラー協会 四国支部 認定講師
•株式会社東京リーガルマインド 講師/就職支援員
close
ビジネスWEBセミナー番組表 ダウンロードはこちら