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叱りの達人協会
Deliveruの公式企業チャンネルとしてWEBセミナーを提供しています。
NHK『クローズアップ現代』に出演した"叱りの達人"による研修です。
今まで26年間&16万人へ講演・研修・コンサルティングの実績をもつ、パワハラ予防の専門家による講座です。

◆実績一例
【民間企業】トヨタ自動車/アイシン/矢崎総業/パナソニック/鹿島建設/白鶴酒造/東京海上日動火災保険/野村證券/神戸製鋼SMBC/住友コンサルティング
 
【自治体&行政機関】大阪府警察本部/広島県警察本部/奈良県警察本部/鹿児島県警察本部/陸上自衛隊/京都府消防本部/八幡市役所/東海村役場
 
【大学】近畿大学/奈良教育大学/京都女子大学など多数
 
 
【講師よりご挨拶】
 
はじめまして!
叱りの達人 河村晴美と申します。
 
若手社員とのコミュニケーションで価値観ギャップにとまどったり、責任意識の差異にモヤッとしたり…
 
部下メンバーへ(高みをめざして、もう一歩やりきってもらえたらなあ…)と、感じている上司は多いと存じます。
 
または、組織よりコンプライアンスの徹底を言われて
 
(何を言ってもハラスメントと言われかねない…)
(もう何も言えない…)
 
部下の成長を支援したい上司ほどジレンマに陥っていらっしゃるのではないでしょうか?
 
怒ってはダメ。褒めたら、現状維持。
 
さて、どうする?
 
誤解・遠慮・手戻りのストレスを減らして、部下との信頼関係を高めるマネジメント方法として『うまい叱り方』を身につけてみませんか?
 
【講義内容の一部より】
 
パワハラとは、ストレスと不機嫌と過剰な我慢で相手に八つ当たりしてしまう玉突き連鎖です。
 
(悪気はなかった…)
(良かれと思って言った)
(本人の成長のためだと思ったのに…)
 
パワハラ行為者に悪気はなかったと思います。
しかし、それが『善意の主観』になっているとしたら、とてももったいないことだと思いませんか?
 
相手を思い伝えたのに誤解された…
何度言っても伝わらない…
 
この悪循環を断ち切るためには、どうすれば良いのか?
 
「良くしたい!」気持ちはあるのに、伝え方がわからない…
 
言葉をまちがえると、反論・反発・反抗の引き金になってしまいます。
 
一方で
 
言葉を味方にすると、厳しいフィードバックなのに相手の心にグッとくるメッセージに変わります。
 
怒るは本能。叱るは戦略。
 
適切な言葉を的確に伝える。
なおかつ、相手からも感謝される。
 
パワハラにならない『うまい叱り方』あなたも身につけてみませんか?
Director's EYE ~Deliveruチームから~
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