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仮説提案型営業実践プログラム「商談の進め方編」

“攻め”の提案営業力を強化する 『仮説提案型営業』 実践プログラム ~ 受け身営業から脱却し、自ら仕掛ける営業に変わる ~
質問OK 初~中級者向け [N]
22,000 (税込)
42分 詳細へ
2025/02/27 09:00 まで
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イベント概要

営業活動に関して、経営者や現場から次のようなお悩みをよくお聞きします。

 

■経営層・営業責任者

・コロナショックで世の中が大きく変わったが、当社の営業は適応できているか?

・反転攻勢に打って出たいが、案件に受け身で応えることがクセになっている

・商品知識が豊富で説明上手だが、決定力に欠ける

・課題解決提案を仕掛けてほしいが、ついつい目先の案件に飛びき、小さな商談に落ち着いてしまう

・脱・個人商店、組織営業を志向してSFAを導入しているが、活用が進んでいない

・オンライン商談ツールを導入し、移動コストは下がったが、売上は伸びていない

 

 

■現場・営業パーソン

 

 

・オンライン商談だと、偶発的に案件が出てくるということが激減した

・自分から働きかけけて新規案件を創り出さないといけないが、難易度が上がっている

・お客様の反対が怖いので、ついつい遠回りな言い方をしてしまい、本音を聴き出せない

・売りたい商品に引っ掛けた質問をして売ろうとするが、お客様に警戒さて結局売れない

・オンライン商談では相手の反応が掴み難く、見込み確度の読みが外れることが増えた

・お客様に「検討してご連絡します」と言われた後、商談がストップしてしまう

このようなお悩みを抱える背景には、次のような顧客の変化があります。

 

①お客様は顕在化している課題ならば、Webを通じて容易に情報収取し、よりQCDの高い業者を選定可能(かつては情報提供のために足しげく通う営業が歓迎されたが、今はそうではない)

 

②「変化が当たり前」の時代に突入し、お客様自身も自社の課題をはっきり認識できていない

 

 

 

お客様の変化に対応するには、「情報提供で顧客の思考を刺激し、新たな気づきを与え、話をよく聴き、一緒に考える」というコミュニケーションを取りながら、顧客と営業で課題を共有し、課題解決に向かって顧客と一緒になって取り組む「仮説提案型営業」が必要不可欠です。

 

 

 

そこで、仮説提案型営業の考え方、やり方について、以下の通りお伝えします。

 

 

 

1.営業活動5つの基本(ものの見方、考え方)

 

2.仮説提案型営業①(目標計画&商談準備)

 

3.仮説提案型営業②(商談の進め方)←今回配信

 

4.仮説提案型営業③(貢献提案・決着)

カリキュラム/プログラム

①仮説提案&顧客熟知
 ・場づくり
 ・顧客の理想像実現に貢献する仮説の提案
 ・仮説を呼び水に顧客の本音を聴き、顧客理解を深める

②共通テーマの共有化
 ・顧客の問題(理想像と現状との差異)把握
 ・顧客のテーマ(課題)発見
 ・共通テーマを見出し、共有する

視聴期間/スケジュール

この商品は購入後 10日 以内に視聴を開始してください。
以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。
2024/02/27 00:00 提供開始、視聴開始から 10日間 まで

詳細

受講レベル
初~中級者向け
※受講レベルについて
質問方法
受講期間中は、メールにて質問を受け付けます。また、ご要望があれば、リモートでの相談も可能です。
配布資料
  • 仮説提案型営業②.pdf
  • 商談シナリオシート.pptx
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
収録日
2024/02/22
提供方法
Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名
(株)マネジメントパートナー
執行役員
人材・組織開発コンサルタント
関 教宏