日本広報教育センターでは、知識の習得に留まらず、成果を出せる広報パーソンの育成に力を入れた実践的な講座を数多く提供しています。
本講座は、単なる知識の習得を超え務で成果を生み出せる広報パーソンの育成に力を注ぐ日本広報教育センターの講座の一部を体験できる講座です。広報業界で活躍するためには、理論だけではなく、現場で応用できる確かなスキルが必要です。この講座は、そうしたスキルを身につける第一歩として、広報の本質と実務に直結するエッセンスを凝縮しています。
この講座の講師を務めるのは、業界No.1の称号を持ち、日本広報教育センターの最高顧問である井上岳久先生です。井上先生は広報業界で長年活躍され、多くの企業や団体の広報戦略を支援してきたプロフェッショナルです。先生の指導は、理論に裏打ちされた実践的なアドバイスに溢れ、その場で役立つノウハウとともに、広報に対する情熱や意義を感じ取ることができます。この貴重な機会で、業界の最前線で培われた知識や視点を直接学び、身につけられることは、この講座ならではの特長です。
≪講座内容の概要≫
第1部:広報の基礎知識と実務体系
広報の基本的な知識と、実務に役立つ体系的なノウハウを学びます。広報業務が初めての方でもわかりやすく、また経験者にとっても知識を再確認し、整理する機会です。
第2部:体験講座(メイン)
実際の講座の一部を体験することができます。初級者から一歩進んだ内容をライブとオンデマンドの両方で提供し人気の高い「新任広報育成/速習コース」や「ベーシック広報実務マスターコース」の2講座の主要部分で広報実務に必要なスキルを実践的に学びます。さらに、中級以上の経験を持つ広報担当者向けの「応用/広報実務マスター実践コース(事例研究編)」から厳選された事例研究のエッセンスを学び、現場の課題解決に役立つ具体的なスキルを習得できます。
第3部:まとめ
学んだ内容を整理し、今後の実務にどう活かしていくかを振り返ります。
メインである第2部では、ライブとオンデマンドの両方で提供し人気の高い2つの講座「新任広報育成/速習コース」「ベーシック広報実務マスターコース」を体験いただけます。
また、より高度な広報スキルの成功事例を交えて学ぶ「応用/広報実務マスター実践コース【事例研究編】」(ライブ形式)からも一部内容をピックアップし体験することができます。
日本広報教育センターの講座を通じて得られるのは、「知識を得ること」に留まらず、広報の現場で「結果を出す力」です。
井上先生の指導を直接受け、講座の内容を体験することで、広報パーソンとしての成長を実感できることでしょう。
多くの受講生が、この講座をきっかけに広報としての意識やスキルが飛躍的に向上し、実務で成果を挙げています。
広報業界でのステップアップを目指すあなたにとって、最適な一歩となるはずです。
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はて?
さて?
日本広報教育センターとは、どのような機関でしょうか?
日本広報教育センターは、単に知識を教えるだけでなく、実際に「成果を出せる」広報パーソンの育成に強くこだわっています。
広報の力がいまや企業活動にとって欠かせない要素とされる中、多くの企業が広報に注力し始めています。
しかし、導入した広報活動が思うように成果を挙げられないと悩む企業も少なくありません。
その理由の多くは、現場で実践できる優れた広報パーソンが育っていないという現状にあります。
広報の効果を引き出し、会社にとって価値ある情報発信をし、社会に響くメッセージを作り出せる人材なくしては、どれだけ重要な広報戦略も机上の空論に終わってしまうでしょう。
なぜ「実行力のある広報パーソン」が不足しているのでしょうか?
それは、広報を専門的に教え、質の高い人材を育成する教育機関がほとんど存在しないからです。
日本国内には、大学の学部に広報の専攻はほとんどなく、社会人向けの研修プログラムもまだ数少ないのが現状です。
広報の知識と実践を学びたいと願う人々は数多くいるのに、学ぶ場が限られています。
多くの人が「広報を究めたい」「効果的な広報スキルを身に付けたい」と切望しているにもかかわらず、その道は容易には開かれていません。
そこで、私たち日本広報教育センターが全国の広報パーソンのために立ち上がりました。
「広報の成果」に徹底的にこだわり、知識だけでなく実務で結果を出せる人材を育て上げるために、私たちはあらゆる手段を講じています。
豊富な経験を持つ講師陣と実践的なプログラムで、どんなに難しい課題に直面しても成果を出せるプロフェッショナルな広報パーソンを育成する――それが私たちの使命です。
日本広報教育センターは、広報のプロフェッショナルとしての道を歩みたいと願うすべての人のために、道を切り拓き、実務の現場で輝く広報パーソンを輩出し続けます。
ここで学び、「成果を生み出せる広報パーソン」としての新しい未来が開きましょう。