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TOP>広報/IR>広報(PR)>日産の広報PR領域におけるメタバースの活用の狙い

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【日産自動車がメタバースに参入する価値とは】

株式会社新社会システム総合研究所

日産の広報PR領域におけるメタバースの活用の狙い

新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来26年以上法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。

すべての方向け

33,500 円(税込)

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視聴時間: 1時間26分詳細へ

販売期間: 2025/09/12 23:59 まで

商品コード: ivBvJK7b

視聴期間/スケジュール

この商品は購入後 7日以内に視聴を開始してください。

以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。

2022/10/18 10:00 提供開始、視聴開始から 14日間まで

イベント概要

多くの企業が注目を集め、様々なビジネスの可能性が議論されている「メタバース」。日産自動車も今年、初めて新車発表会をメタバース上で行い話題を集めた。

本講演では、広報PR領域における「メタバース」の取り組みとして、これまで日産が、主にVRメタバースを中心に、Step by Stepでコンテンツを展開してきた約3年に渡るアプローチの狙いや成果を振り返るとともに、そこで得た学びや成功の秘訣などを、持論を交えながら紹介する。

カリキュラム/プログラム

１．日産自動車のXR活用事例
２．広報PR領域での取り組み
（１）メタバース参入のきっかけ
（２）各種コンテンツの狙いと反響

３．メタバース活用のポイントと展望

詳細

受講レベル

すべての方向け
※受講レベルについて

受講についての補足

資料は、動画視聴ページにてダウンロード可能（PDF）となります。

質問方法

できません

配布資料

10.5-日産の広報PR領域でのメタバースの活用.pdf

※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。

修了証の発行

なし

※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。

収録日

2022/10/05

提供方法

Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名

日産自動車株式会社

日本事業広報渉外部　部長

遠藤　和志（えんどう　かずし）　氏

経歴

1989年4月　日産自動車株式会社入社。研究開発部門や情報システム部門で従事
2008年　中国の合弁会社である東風汽車、情報システム部門本部長として赴任。
2011年　帰国後、組織開発部を経て、2015年広報部門に異動
2017年〜　現職に至る
2004年　青山学院大学　大学院経営学修士（MBA）取得