※本セミナーは事前に録画された映像をライブ配信する「ライブフィール」です。
※ライブ配信する情報は収録日時点のものです。
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近年、IT、フィンテック、バイオ、脱炭素、気候変動対応等の分野のスタートアップ企業の立上げとこれに対する投資案件が増加しています。こうしたスタートアップは、エグジットとしてM&Aを選択することが増えており、日本政府のテコ入れもあって、今後、IPOの代替手段として、劇的に増加していくことが見込まれます。しかし、スタートアップにおいては、見慣れない投資契約書や株主間契約が締結されていることが多く、M&Aに携わった経験のある方であっても、スタートアップのM&Aの特殊性には、戸惑うことも多いかと思われます。
そこで、本セミナーでは、スタートアップ企業側と買収側の双方の代理人の豊富な経験のある弁護士が、双方の立場に立って、実務で使われている株式譲渡契約、株主間契約のポイントを、具体的な事例や実務も交えてお伝えします。あなたも、これで今日から、複雑なスタートアップのM&Aの契約書作成や交渉を任されても大丈夫です。
スタートアップ企業の経営者、財務担当者、ベンチャーキャピタルファンドの担当者、スタートアップの起業/部門立上げ/出向/買収の準備している事業会社の役職員の方等にも適した内容となっております。
(同業者のご参加はご遠慮ください)