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〜食品素材開発のリーディングカンパニー、京都グレインシステムの実戦カーボンニュートラル

食と農の未来を通して地球を変える「ニッポンフードシフト」のすすめかた

プラネットフードキッチンが実践するデザイン経営を通して、健康的な生活と持続可能な地域・日本・世界・地球のために
質問OK すべての方向け [N]
16,500 (税込)
1時間32分 詳細へ
2025/03/01 23:45 まで
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イベント概要

食品廃棄物だけでなく、食品の生産現場や加工,輸送などの流通過程でも地球温暖化の原因であるCO2が排出されています。私たちに身近な食と農を通して脱炭素化を実現し未来の“おいしい”を創造すると考えた時、健康的な生活と持続可能な地球環境のために、私たちができることとは? 通称プラネットフードキッチン(地球食の台所)が実践する事例を通して、問題解決の糸口を学んでいただきます。

 

実務家からの教示により、座学ではないカーボンニュートラルの実践を事例を通して理解した上で、実際の現場で実戦的に活用できることを目指します。(理論武装ではなく自社で課題解決のプラン策定が実践出来る⇒活学メソッドを学ぶ)

受講後は、質問や問い合わせ(メールにて)と、具体的相談会を通して実際に自身の仕事に実学・実業として活かして頂くことを目標とします。

   

カリキュラム/プログラム

1.フードロスとフードウェイスト問題

2.プラネットフードキッチンが目指す、For Planetary Health

3.プラネットフードキッチンが実践する、カーボンニュートラルの取り組み

4.私たちが提案する、豊かな資源の循環


<受講特典>

*学習後、理解度チェックテスト10問(無料)
※合格の方に修了証発行(Webにてご自身で発行していただけます)

視聴期間/スケジュール

この商品は購入後 7日 以内に視聴を開始してください。
以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。
2023/12/21 00:00 提供開始、視聴開始から 30日間 まで

詳細

受講対象者の職種/職位
・一次産業従事者
・食品メーカー、食品事業者(個人経営者含む)、製造メーカー、サービス業
 全社員(経営層、マネジメント、フロアスタッフ、生産部門、販売部門、研究開発部門等)
身につく知識/スキル
・環境問題に対する深い理解と責任感
・経営戦略と自分の仕事の関連性を理解、モチベーション向上
・チーム内、部署間でのコミュニケーションが活性化
・環境への負荷削減による企業イメージの向上
・コスト削減(生産廃棄、エネルギー使用量等)における具体策取得
【小テスト付き】
受講レベル
すべての方向け
※受講レベルについて
受講についての補足
●1IDで1ユーザーのみの視聴です。


●10名以上でのご受講の場合
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<webセミナー+LMS 受講料>

*LMS(ラーニング・マネジメント・システム)
 学習者の進捗状況や確認テストの受験状況、テスト結果などを把握することができます。

・10人利用パック 150,000円(1人あたり15,000円)
・20人利用パック 170,000円(1人あたり8,550円)
・50人利用パック 250,000円(1人あたり5,000円)
・100人利用パック 300,000円(1人あたり3,000円)


*金額は、すべて本体価格です。別途消費税が10%加算されます。
*100人を超える利用の場合は、別途お見積りいたします。ご連絡ください。


★1社で10名以上受講ご希望の方は、下記からお問い合わせください。
 https://shop.deliveru.jp/bulkorder
質問方法
受講期間中であれば、メールにて質問対応をいたします。
配布資料
  • 「ニッポンフードシフト」のすすめかた講義資料.pdf
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
あり
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
収録日
2024/01/11
提供方法
Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名
株式会社京都グレインシステム 
旭川フードデザイン研究所・北陸フードデザイン工房
代表専務取締役 
田宮 尚典
経歴
飲料原料、食品原料、健康食品、医薬品などの一次素材の加工や製造、及び食品
原料輸出入を通してオンリーワンデザインの商品開発をアジャイル型で進める
「日本を代表する、食品素材開発のリーディングカンパニー」。
京都グレインシステムの各工場で開発・加工した素材が、ペットボトル飲料をは
じめお菓子や製パン、調味料や健康食品等の様々な食品に使用され、スーパー・
コンビニエンスストアなどの店舗に並び、皆さまの食卓へと供与。

前職はビルや住宅のエンジニアリング企業、特需技術部や商品開発部にてプロダクト設計と営業活動において、4年従事。
1998年、自社の事業拡大を機に後継者として召喚され、現奈良グローバル工場の前身となる名阪工場の立ち上げに参画推進リーダーとして入社。
その後、海外市場参入の総責任者として、2002年中国江蘇省、及び2003年中国福建省に合弁企業を開設。2006年奈良グローバル工場を開設し、FSSC22000認証・有機JAS認証・食品添加物製造工場認証・保税工場認証・医薬品製造許可を取得。2008年専務取締役就任。2011年代表専務取締役へ就任。
続いて、2021年旭川工場の事業再構築により、旭川フードデザイン研究所を設立し、年間500件を超える地球食(プラネットフード)素材試作開発を実践。
2023年石川工場の事業再構築により、植物性食品由来甘味料のラインを備える北陸フードデザイン工房を設立。同年11月には、日本玄米茶研究所を創設。

◎環境省策定、環境マネジメントシステム「エコアクション21」認証取得
◎健康経営優良法人 2023(中小規模法人部門)認定
◎京(きょう)から取り組む、健康事業所宣言
◎国連WFP協会(WFP国連世界食糧計画)評議員
◎ニッポンフードシフト推進パートナー