昭和35年から56年間、民間事業として運営されてきた旧盛岡バスセンターの閉鎖を受け、バスターミナル機能の維持と中心市街地の活性化を図るために公民連携で整備した盛岡バスセンター整備事業の取組みと、計画段階から同事業を支えてきた地元協議会と連携して進めている「河南地区」のまちづくりの取組みについて詳説いただきました。