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「福島水素エネルギー研究フィールド」実証試験その現況と今後の展望

再生可能エネルギー活用の世界有数大規模水素エネルギーシステム
すべての方向け [N] 返金保証
33,530 (税込)
1時間44分 詳細へ
2025/06/10 23:59 まで
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イベント概要

東芝は、再エネ由来のCO2フリー水素を利活用するエネルギーシステムの製品化及び技術開発を推進している。本講演では、当社の水素に関する代表的な取り組みである、福島県において取り組んでいる再生可能エネルギーを活用する世界有数規模の大規模水素エネルギーシステム(Power-to-Gasシステム)である「福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)」の概要と技術要素、実証試験の現況、及び今後の展望について詳説する。

カリキュラム/プログラム

1. 会社概要
2. 水素について
(1) 水素の分類
(2) 水素の利点
3. 東芝の水素技術とソリューション
4. 福島水素エネルギー研究フィールド
(1) 概要
(2) 特徴
(3) 安全対策
(4) 耐震性能
(5) 水素製造から出荷までの流れ
(6) 制御システム
(7) 調整力市場への対応状況
(8) 水素需要の最大許容前倒し・遅延機能
(9) PV出力制御対応機能
(10) 実証試験の結果
(11) 活用先と効果
(12) 今後の展望

視聴期間/スケジュール

この商品は購入後 7日 以内に視聴を開始してください。
以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。
2023/07/22 10:00 提供開始、視聴開始から 14日間 まで

詳細

受講対象者の職種/職位
推奨:部長以上
受講レベル
すべての方向け
※受講レベルについて
受講における必須条件
本セミナーの録画・録音・撮影、スクリーンショットやダウンロード及びセミナー資料・視聴URL等は 受講者様限りにて、無断転用は固くお断りいたします。 万が一これらの行為が発覚した場合、 著作権及び肖像権侵害で対処させていただくことがございます。
受講についての補足
視聴期間は4週間です。期間過ぎての対応は致しかねます。
お申し込み者様ご自身での視聴に限らせていただきます。

株式会社 日本計画研究所 
マーケティング・ビジネス戦略局 MD室
info@jpi.co.jp
質問方法
できません
配布資料
  • 【配付用】福島水素エネルギー研究フィールドについて.pdf
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
収録日
2023/06/28
提供方法
Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名
東芝エネルギーシステムズ株式会社
エネルギーアグリゲーション事業部 水素エネルギー技術部
フェロー
山根 史之 氏
経歴
1995年3月 中央大学 理工学部 電気電子工学科 卒業。
1995年4月 (株)東芝 半導体研究開発センターに入社。低消費電力回路、メディアプロセッサ、先端メモリ、モバイルネットワークLSI、マルチコアプロセッサの研究開発に従事。
2009年4月 電力・社会システム技術開発センターにて、車載用電池管理システム、電気自動車制御システム、都市交通システムの研究開発に従事。
2015年4月 水素エネルギー事業部門にて、水素エネルギーシステムの開発、福島水素エネルギー研究フィールド等のプロジェクトマネジメントを担当し、現在に至る。
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