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情報を『グラフ化』して全体像を把握!!

『グラフ』の使い方セミナー~品質保証・品質管理ですぐに役立つ

QC7つ道具のひとつである『グラフ』を活用することで、データの比較が目で見てわかりやすくなり、データの全体像が把握できるようになります。
初~中級者向け [N]
9,900 (税込)
クーポンをお持ちの方
55分 詳細へ
終了予定なし
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イベント概要

■概要

品質保証・品質管理の業務では幅広いテーマを扱いますが、中でも、数値化された情報やそのほか様々な情報をグラフ化したりわかりやすく図式化したりすることは多いです。

本コースでは、「QC7つ道具」と言われるパレート図、特性要因図、グラフ、管理図、チェックシート、ヒストグラム、散布図の中の1つである、『グラフ』にフォーカスして勉強していきます。さまざまな情報をグラフ化して状況の全体像を把握し、業務の改善などに活かしてください。

 

■対象

品質保証、品質管理部門の責任者、担当者

カリキュラム/プログラム

1.QC7つ道具とは
2.グラフとは
 ①グラフ
 ②グラフを使うメリットと気づきを得る
3.様々なグラフと特徴、使い方、注意点
4.様々な場面で使われるグラフ事例
5.ケーススタディ
6.まとめ

視聴期間/スケジュール

この商品は購入後 45日 以内に視聴を開始してください。
以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。
2024/06/20 13:00 提供開始、視聴開始から 30日間 まで

詳細

受講対象者の職種/職位
品質保証、品質管理部門の責任者、担当者
身につく知識/スキル
複数(2つ以上)のデータ間の相関を見える化を図った『グラフ』を活用することで、次のようなことができる「知識/スキル」が身に付きます。
「時系列特性(状態の時間変化)を知ることが可能」「数値の大小(もしくは割合の大小)を比較することが可能」。
品質保証、品質管理の業務において、集めたデータを『グラフ』を作成し上記の「知識/スキル」を活かすことで、業務改善が期待できます。
受講レベル
初~中級者向け
※受講レベルについて
質問方法
できません
配布資料
  • グラフ使い方(テキスト).pdf
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
収録日
2024/03/15
提供方法
Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名
みらい株式会社シニアディレクター/北陸先端科学技術大学院大学非常勤講師 野元 伸一郎 (のもと しんいちろう) 
経歴
元株式会社日本能率協会コンサルティング グローバル開発革新センター長、シニア・コンサルタント。知識工学博士、経営工学修士。
専門はR&Dプロセス革新、プロジェクト・マネジメント、ナレッジマネジメント、ASEANビジネス革新等。前職ではR&Dマネジメント革新及び日本能率協会グループのASEANビジネスを拡大すべく、活動。
現在も民間企業、自治体、大学、大学院、高校等で多数のコンサルティング、研修、講演を行っています。また、タイ、ミャンマー等のASEAN諸国にて、日系だけでなく、ローカル企業のコンサルティング、研修にも従事しています。
2021年4月より、株式会社kiipl & napエグゼグティブコンサルタント兼任(AI/IoTソリューション等)