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問題の原因と結果の整理!!

QC7つ道具『特性要因図/魚の骨(フィッシュボーンチャート)』の使い方

「QC7つ道具」と言われるパレート図、特性要因図、グラフ、管理図、チェックシート、ヒストグラム、散布図の中の1つである、『特性要因図/魚の骨(フィッシュボーンチャート)』にフォーカスして勉強します。
初~中級者向け [N]
9,900 (税込)
1時間5分 詳細へ
終了予定なし
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イベント概要

■概要

品質保証・品質管理の担当者は、数値化された情報やそのほかさまざまな情報を、グラフ化したりわかりやすく図式化したりすることが求められる機会が多いです。

本コースでは、「QC7つ道具」と言われるパレート図、特性要因図、グラフ、管理図、チェックシート、ヒストグラム、散布図の中の1つである、『特性要因図/魚の骨(フィッシュボーンチャート)』にフォーカスして勉強していきます。

この「特性要因図/魚の骨」は、品質管理のオーソリティである石川馨氏によって、1960年代に開発された、クレーム事項に関連する多数の要因をマッピングする手法のひとつと言われています。

「特性要因図/魚の骨(フィッシュボーンチャート)」 を活用することで、問題の原因と結果の整理が可能になります。本コースで得たノウハウを使って、現場で日々起きるさまざまな課題解決につなげていってください。

 

■対象

品質保証、品質管理部門の責任者、担当者

カリキュラム/プログラム

■プログラム
1.QC7つ道具とは
2.特性要因図とは
 ①特性要因図
 ②特性要因図で実現したいこと
 ③特性要因図の作り方
3.製造、品質保証部門での活用例
4.開発設計部門での活用例
5.特性要因図と他の手法を連携させる
6.ケーススタディ
7.まとめ

視聴期間/スケジュール

この商品は購入後 45日 以内に視聴を開始してください。
以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。
2024/06/06 00:00 提供開始、視聴開始から 30日間 まで

詳細

受講対象者の職種/職位
品質保証、品質管理部門の責任者、担当者
身につく知識/スキル
「特性要因図」は「魚の骨(フィッシュボーンチャート)」とも呼ばれており、うまく活用できる「知識/スキル」を身に付けることで、問題の原因を整理して、原因と結果の関係を整理することが実現します。
その上で、他の手法と組み合わせると定量的な分析とアクションにつなげられます。また、ロジカルにブレークダウンするとなぜなぜ分析にも展開が可能です。
受講レベル
初~中級者向け
※受講レベルについて
質問方法
できません
配布資料
  • 特性要因図(テキスト).pdf
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
収録日
2024/03/15
提供方法
Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名
みらい株式会社シニアディレクター/北陸先端科学技術大学院大学非常勤講師 野元 伸一郎 (のもと しんいちろう) 
経歴
元株式会社日本能率協会コンサルティング グローバル開発革新センター長、シニア・コンサルタント。知識工学博士、経営工学修士。
専門はR&Dプロセス革新、プロジェクト・マネジメント、ナレッジマネジメント、ASEANビジネス革新等。前職ではR&Dマネジメント革新及び日本能率協会グループのASEANビジネスを拡大すべく、活動。
現在も民間企業、自治体、大学、大学院、高校等で多数のコンサルティング、研修、講演を行っています。また、タイ、ミャンマー等のASEAN諸国にて、日系だけでなく、ローカル企業のコンサルティング、研修にも従事しています。
2021年4月より、株式会社kiipl & napエグゼグティブコンサルタント兼任(AI/IoTソリューション等)