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2024/06/24(月) 13:00 ON AIR
採用活動を成功に導く「見極める力」を向上させよう!

『ミスマッチをなくす採用プロセス』【半日】WEB

「面接」から「受け入れ」までの最適なプロセスのノウハウを伝授
すべての方向け [N]
22,000 (税込)
3時間0分 詳細へ
2024/06/23 16:00 まで
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イベント概要

本講座での「ミスマッチ」とは、①優秀と思われた候補者を選考過程や内定後に逃してしまったケース、②採用したものの、期待した能力や成果が発揮できない社員を採用してしまったケース--の2つをいいます。

①の主たる要因は「候補者にベストマッチであると感じさせることができなかったため」であり、面接からオファーまでの過程で、より適切なプロセスを踏めば回避できたかもしれません。また、②に関しては、面接から受け入れ後のケアまでのプロセスにおいて人材の見極めが十分に機能していなかったことに原因があります。

本講座では、このようなミスマッチを回避するために、「面接」と「受入後のケア」に焦点を置き、採用スキルの向上に向けて、これまでの経験と実績に基づいた具体的かつ実践的な対処法を余すところなく紹介していきます。

なお本講座ではキャリア採用が中心の構成となっておりますが、新卒採用でも活用できるよう、ポイントに強弱をつけて解説してまいります。

※WEB受講でご参加の場合は、お申込み前に必ず下記のURLをご確認のうえで、お申込みください。

https://www.rosei.jp/seminarstore/seminar/deliveru

カリキュラム/プログラム

Ⅰ ミスマッチとは
 1.2種類のミスマッチと原因
 2.採用ポリシーの設定(ミスマッチの対処方針)
 3.属性情報の確認について


Ⅱ 見極める3つのポイント
 1.面接の意義
 2.多面的に見る手段
 3.見極める3つのポイント(生き様、パーソナリティ、志向や価値観)



Ⅲ 面接の精度を上げるには

 1.見極めるための質問とチェックポイント
 2.第三者の評価を測る質問とチェックポイント
 3.能力構造4方向(能力、態度、行動、知識)からのチェックポイント



Ⅳ 内定時の対応について
 1.オファー提示のポイント
 2.辞退を防ぐオファーのポイント
 3.交渉があった場合の対応



Ⅴ 入社後(オンボーディング)の対応について
 1.入社時に伝えておくべきポイント
 2.受け入れ部門が押さえおくべきポイント
 3.ミスマッチ社員の経過観察



Ⅵ ミスマッチ社員の対処法について
 1.ミスマッチ社員の早期特定
 2.個別の対処法について
 3.第2の採用ミスマッチとは



Ⅵ その他/選考過程で気をつけたいこと
 1.面接前(5項目)
 2.面接中(5項目)
 3.面接後(5項目)
 4.過去の失敗談

視聴期間/スケジュール

以下の期間でライブ配信を行ないます。
2024/06/24 13:00 から 2024/06/24 16:00 まで

詳細

身につく知識/スキル
①適切な採用プロセスを把握できます
②ミスマッチを防ぐための面接の精度を上げる方法について理解できます
③ミスマッチを防ぐために内定~入社以降にすべきことが整理できます
受講レベル
すべての方向け
※受講レベルについて
受講についての補足
※諸事情により開催を中止または延期させていただく場合があります。
※1IDで1名様の受講となります。複数名での受講はできません。
※キャンセルにつきましては、開催日3営業日前までにご連絡ください。
 それ以降のキャンセルや当日のご欠席につきましては、参加費を全額請求させていただきます。
チャットで質問
できません
配布資料
なし
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
提供方法
Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名
社会保険労務士法人パーソネル・パートナーズ
代表社員 人事コンサルタント 特定社会保険労務士
山本 陽二 氏
経歴
大手総合建設会社、米系医療機器、大手卸売業等の人事部門を経て社会保険労務士法人や人事コンサルティング会社の代表を務める。一貫して人事畑を歩み、企業人事では担当者としてまた人事部門の責任者として、採用から退職までほぼすべての人事領域に携わる。採用においては、新卒採用や中途採用(担当者クラスから役員クラスまで)の企画や選考のすべてのプロセスに関わる。面接した人数は延べ2000人を超えており、多くの活躍人材を採用した実績を持つ。