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基礎からすべてを学ぶ!

180日で初心者から内部監査員のプロに!2024年2月追補対応【ISO9001/ISO14001統合内部監査員養成フルサポートパック】

初めてISO9001/14001規格を学習なさる、又はお勤め先のQMS/EMSに今まであまり関与なさっていなかったISO9001/14001統合内部監査員候補者様に最適な研修です。180日間の視聴期間内で入門編から適合/不適合の判定手法までを6つの研修動画で学習戴きます。★ISO9001入門研修:ISO9001規格の歴史、用語の意味、要求事項の概要を具体的な事例及び複数のコメントを用いてご案内致します。★ISO14001:2015入門研修:①ISO14001規格の歴史、②環境マネジメントシステムが必要な背景、③ISO14001で使用されている用語、③ISO14001要求事項の概要を、具体的な事例及び複数のコメントを用いてご案内致します。★ISO9001/14001統合内部監査員研修:ISO9001/ISO14001規格について、共通要素は2規格を合わせ、固有要求(8章)は別々に解説します。同時に、最新のマネジメントシステム監査ガイド(ISO19011:2018)に基づき、活動(プロセス)に対するパフォーマンスの有効性を評価し、改善点が特定できる「内部監査手法」を多数の事例を交えてご案内致します。コースの最後には、演習と解説及び理解度試験もご用意。ISO9001/ISO14001両規格と内部監査手法の双方に対して、学習結果の理解度が確認できます。★ISO9001/14001内部監査質問事例集:内部監査中に提示が予想される18種類の手順書や記録に対して、質問事例をISO9001/14001要求事項に紐づけてご案内致します。★ISO9001適合/不適合判定研修:「営業」、「設計・開発」、「購買」、「製造」の4つのプロセスについて、監査中に提示が予想される客観的証拠と追加の質問事項、「適合」/「不適合」の判定(監査所見)手法をご案内いたします。★ISO14001適合/不適合判定研修:4つのプロセスについて、サンプルマニュアルと関連するISO14001要求事項の両側面から監査中に提示が予想される客観的証拠と追加の質問事項、「適合」/「不適合」の判定(監査所見)手法をご案内致します。
初級者向け [N] 返金保証
8% OFF
通常価格: 38,200 (税込)
35,200 (税込)
10時間23分 詳細へ
終了予定なし
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イベント概要

ご購入の日から180日間繰り返しご視聴頂けます!()

ISO9001入門研修】

Chapter 1ISOという組織の目的、マネジメントシステム規格の発行の流れISO9001品質マネジメントシステムとは何か?ISO9001規格の歴史、品質マネジメントシステムに取り組むことの意味などについて、ご案内致します。

Chapter 2ISO9001規格で使用されている主たる用語(例:品質、マネジメントシステム、有効性、リスク、等)の意味をご案内致します。

 

Chapter 3ISO9001:2015規格4章~10章の各要求事項の概要を様々な事例を用いて判り易くご案内致します。

 

ISO14001:2015入門研修】

1ISOマネジメントシステムとは、/マネジメントシステム規格発行の流れ、/ISO14001規格及び関連する枠組み、制度の歴史、/環境マネジメントシステムが必要な背景、/ISO14001環境マネジメントシステムとは、などについてご案内致します。

2ISO14001規格で使用されている主たる用語(例:環境、マネジメントシステム、環境側面/環境影響、ライフサイクル、リスク、力量 等)の意味及び、ISO14001:2015規格4章~10章の各要求事項の概要を様々な事例を用いて判り易くご案内致します。

3:環境マネジメントシステム運用の成果を、即効性があるものと本来業務への回帰による経営的視点での評価の可能性、及び直接的と間接的な効果に分類してご案内致します。

 

ISO9001/14001統合内部監査員研修】

1: ISO9001/140012015要求事項解説:「品質/環境マネジメントシステム」4章から10章までの本文要求事項の意図と相関関係を、多数の事例を用いてご案内。2時間40分という短い時間でISO9001/14001規格の勘所を理解できます。初めて学習する、又は過去に学習したことがある、双方の方々共に、学んだ直後から、お勤め先の品質/環境マニュアルや各種手順書(規定)類の記載内容について、「なぜこのような手順があるのか?」、「どうしてこのルールを守り、記録を作成する必要があるのか?」をISO9001ISO14001規格要求事項と結び付けて理解し、運営に貢献することが可能になります。

2: 内部監査手法:監査プログラムの管理、監査の計画・被監査側が実施している活動(プロセス)と職位を考慮したチェックリスト作成のポイント、監査の現場での効果的な質問の技法と、客観的証拠への更なる検証手法、是正処置要求書及び観察事項(改善事項)作成手法、是正処置のフォローアップ実施時のポイントを1時間10分で具体的にご案内。品質及び環境ISO運用の本質的な改善点が特定できる内部監査員としてご活躍できます。

 

ISO9001/14001内部監査質問事例集】

18種類の事例について、質問の意図や背景、関連するISO9001/14001要求事項をご案内致します。

内部監査の実施前にご視聴戴くことにより、監査現場での質問のレベルの大幅な改善が期待できます。また、学習で得られた知識の応用により、内部監査中に示されるその他の客観的証拠類に対する質問への展開も可能になります。

 

ISO9001適合/不適合判定研修】

「営業」、「設計・開発」、「購買」、「製造」の4つのプロセスについて、サンプルマニュアルと関連するISO9001要求事項の両側面から監査中に提示が予想される客観的証拠と追加の質問事項、監査チェックリストへの記載事項、最終的な「適合」/「不適合」の判定(監査所見)手法を4画面動画(※)でご案内致します。

 

ISO14001適合/不適合判定研修】

「環境側面決定・影響評価」、「運用の計画及び管理(著しい環境側面の管理)」、「外部委託先への発注」、「順守義務特定・評価」の4つのプロセスについて、サンプルマニュアルと関連するISO14001要求事項の両側面から監査中に提示が予想される客観的証拠と追加の質問事項、監査チェックリストへの記載事項、最終的な「適合」/「不適合」の判定(監査所見)手法を4画面動画(※)でご案内致します。

6つの研修のご視聴により、品質/環境マニュアルや手順書類等で様々なルールが設定されている根拠や、該当するISO9001/14001規格要求のご理解に貢献。同時に、学習戴いた直後より、お勤め先の品質/環境マネジメントシステムの内部監査において、「現在の改善課題とより良い方法の特定」を志向した内部監査の実施を通じて、システム全体のパフォーマンス改善に貢献することが可能になります。

(※)4画面動画:「講師とプロジェクター投影画像」、「プロジェクターに投影しているPC画像」、「講義で監査基準として引用しているサンプルマニュアルと要求事項抜粋」、「ホワイトボード」の4画面をそのままご視聴、又はホワイトボードの文字を拡大したい時など気になる動画を選択し、拡大画面でご視聴がいただけます。

() ご購入日から30日以内にご視聴を開始頂く必要がございます。ご視聴期間は、ISO9001:2015入門研修のご視聴開始日から180日間となっております。予めご了承ください。

カリキュラム/プログラム

【ISO9001:2015入門研修】総視聴時間 約1時間45分
Chapter 1:
ISOマネジメントシステム規格とは
ISO9001「品質マネジメントシステム」とは
品質マネジメントシステムに取組むということ
Chapter 2:
ISO9001:2015「品質マネジメントシステム」における用語
Chapter 3:
ISO9001:2015要求事項の概要

【ISO14001:2015入門研修】総視聴時間 約1時間30分
1:ISOマネジメントシステム規格とは/環境マネジメントシステムが必要な背景/ISO14001環境マネジメントシステムとは
2:ISO14001:2015「環境マネジメントシステム」における主たる用語及び要求事項の概要
3:環境マネジメントシステム運用の成果

【ISO9001/14001:2015内部監査員研修】総視聴時間 約3時間30分
1. ISO9001/14001要求事項 「序文」及び4章「組織の状況」解説 :
「序文」では、ISO9001/14001規格発行の背景と歴史、狙い、混乱を招きかねないISO固有の用語について、判り易くご案内します。
4章「組織の状況」では、社内外の課題、働く人を含めた利害関係者のニーズと期待の理解の双方に応えるための品質/環境マネジメントシステムに必要なプロセス(活動)の考え方などをご案内します。
2. ISO9001/14001要求事項 5章「リーダーシップ及び働く人の参加」解説 :
トップマネジメントに求められるリーダーシップとは何か?品質/環境マネジメントシステムに必要な責任と権限は、どういう考え方で設定する必要があるのか?働く人の協議と参加の違い並びに、協議と参加の双方で具体的に何を実施する必要があるのか?をご案内します。
3. ISO9001/14001要求事項 6章「計画」解説 :
品質/環境マネジメントシステムリスクと機会、品質/環境目標の解説を含め、ISO9001/14001(品質/環境マネジメントシステム)が求める「意図した成果」を達成するための計画策定と他の要求事項への展開についてご案内します。
4. ISO9001/14001要求事項 7章「支援」解説 :
品質/環境マネジメントシステム運営に必要な力量の考え方及びどなたまでを対象にどこまで設定する必要があるか?社内外のコミュニケーション実施に関する留意事項、文書や記録の管理(文書化した情報)はどこまでの範囲で作成する必要があるのか?をご案内します。
5. ISO9001/14001要求事項 8章「運用」解説 :
6章計画で策定した取り組みプロセス(活動)が、業務活動のどこと関係しているのか?発生の可能性又は結果の重大性が高いと評価された危険源に対する管理策を、どういう優先順位で実施する必要があるのか?労働安全衛生に関わる変更点管理(4M変更)への対応、請負及び外部委託先の管理の考え方をご案内します。
6. ISO9001/14001要求事項 9章「パフォーマンス評価」
          10章「改善」 解説 :
品質/環境に関するパフォーマンスには、どういった要素が考えられるのか?そのパフォーマンスをどのような考え方で監視、測定、分析及び評価を行い、結果が思わしくないプロセス(活動)を改善する、というISO9001/14001規格の意図をご案内します。
7. 監査① 監査の計画、準備 :
監査で用いられる用語、監査目的の設定から始まる監査プログラム管理の考え方、監査リーダーとメンバーの役割、監査計画書作成、監査現場で使用するチェックリスト(質問)作成について、製造活動の実施に用いられるインプット(入力)とアウトプット(成果物)を想定し、そのコツをご案内します。
8. 監査② 監査の実施 :
オープニング会議、適合・不適合・改善点を特定するための「情報源の特定」と「客観的証拠の収集」を容易にするための「効果的な質問」を繰り出すためのコツを具体的な事例を用いてご案内します。
9. 監査③ 監査の見直し :
監査での検証事項に対する適合・不適合の評価(監査所見の作成)、不適合への対応と是正処置要求書作成のポイント、観察事項(改善事項)の位置づけをご案内します。
10. 監査④ 報告とフォローアップ :
監査報告書の作成手法、是正処置に対するフォローアップとクローズアウトのポイントをご案内します。
11. ワークショップ(演習) 適合性評価 実施内容の説明  :
用意された短文について、学習したISO9001/14001規格のどの要求事項に該当するか?及び要求事項の対する適合・不適合の評価を実施頂きます。
12. ワーショップ(演習)解説/理解度試験/受講証明書発行 :
講師が各設問について解説します。
※理解度試験:点数についての合格基準はありません。全体の90%以上をご視聴戴き、試験を完了することで受講証明書の発行が可能になります。

【ISO9001/14001内部監査質問事例集】総視聴時間 66分
18種類の事例(下記参照)について、質問の意図や背景、関係するISO9001/14001規格要求事項をご案内致します。
1. 環境影響評価表への質問  EMS6.1.2
2. 順守義務の特定評価手順に対する質問  EMS6.1.3
3. リスクと機会及び取組計画に対する質問 QMS6.1.2/EMS6.1.4
4. 目標及び取組計画への質問  QMS/EMS 6.2
5. 力量一覧に対する質問  QMS/EMS 7.2
6. 見積書に対する質問  QMS8.2
7. 設計・開発部門責任者への質問  QMS8.3
8. 設計・開発 FMEA結果への質問  QMS8.3
9. 外部委託発注業務実施部門への質問  QMS8.4/EMS8.1
10. 購買先リストに対する質問  QMS8.4
11. 委託先への発注記録への質問  QMS8.4/ EMS8.1
12. 製造部門への質問  QMS8.5/ EMS8.1
13. 製造現場での質問  QMS8.5/ EMS8.1
14. 緊急事態への準備及び対応への質問  EMS8.2
15. 検査記録への質問  QMS8.6
16. 不適合報告書への質問  QMS8.7
17. 順守評価結果への質問  EMS9.1.2
18. 不適合及び是正処置報告書への質問  EMS10.2
【ISO9001適合/不適合判定研修】総視聴時間 約1時間14分
1.営業プロセス:8.2.2~8.2.3を中心に、客観的証拠への追加確認を含む14種類の監査質問と「適合」/「不適合」判定手法をご案内
2.設計・開発プロセス:8.3.4設計のレビュー、検証を中心に、客観的証拠への追加確認を含む16種類の監査質問と「適合」/「不適合」判定手法をご案内
3.購買プロセス:8.4.1外部から提供されるプロセス、製品及びサービスの管理 一般を中心に、客観的証拠への追加確認を含む11種類の監査質問と「適合」/「不適合」判定手法をご案内
4.製造プロセス:8.5.1 製造及びサービス提供の管理を中心に、客観的証拠への追加確認を含む18種類の監査質問と「適合」/「不適合」判定手法をご案内

【ISO14001適合/不適合判定研修】総視聴時間 約64分
1.環境側面決定・影響評価プロセス:6.1.2を中心に、客観的証拠(環境影響評価結果)が提示された場合の追加確認を含む11種類の監査質問と「適合」/「不適合」判定手法をご案内
2.運用の計画及び管理(著しい環境側面の管理)プロセス:8.1運用の計画及び管理 一般を中心に、客観的証拠への追加確認を含む9種類の監査質問と「適合」/「不適合」判定手法をご案内
3.外部委託先への発注プロセス:8.1運用の計画及び管理 一般を中心に、客観的証拠(発注書)が提示された場合の追加確認を含む14種類の監査質問と「適合」/「不適合」判定手法をご案内
4.順守義務特定・評価プロセス:6.1.3順守義務及び9.1.2順守評価を中心に、客観的証拠への追加確認を含む9種類の監査質問と「適合」/「不適合」判定手法をご案内

視聴期間/スケジュール

この商品は購入後 30日 以内に視聴を開始してください。
以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。
2022/11/07 09:00 提供開始、視聴開始から 180日間 まで

詳細

受講対象者の職種/職位
初めてISO9001/14001規格を学習する、又はお勤め先の品質/環境マネジメントシステムにあまり関与なさっていなかった
1.内部監査員候補者様
2.品質/環境マネジメントシステム事務局候補者様
身につく知識/スキル
1: 品質/環境マニュアルや手順書類等で様々なルールが設定されている根拠や、該当するISO9001/14001規格要求の概要のご理解。
2: ISO9001/14001規格要求及び内部監査手法の基本をご理解。
3: 監査中に客観的証拠が提示された場合の追加質問手法を理解。
4: システム文書及び規格要求事項に対する適合/不適合判定手法をご理解。
5: 内部監査における有効な改善事項の特定手法をご理解。
6: ISO9001/14001内部監査員として、お勤め先の品質/環境マネジメントシステムの改善に貢献。
受講レベル
受講についての補足
*総視聴時間 *
 ✓10時間23分
 
*コース修了(受講証明書発行)の要件:
【ISO9001入門研修】
✓全体の90%以上のご視聴
【ISO14001入門研修】
✓全体の90%以上のご視聴
【ISO9001/14001統合内部監査員研修】
✓全体の90%以上のご視聴
✓理解度試験(点数についての合格基準はありません。全体の90%以上をご視聴戴くことで、理解度試験の実施が可能になります)及びアンケートの実施。
【ISO9001/14001内部監査質問事例集】
✓受講証明書の発行はございません。
【ISO9001適合/不適合判定研修】
✓全体の90%以上のご視聴
【ISO14001適合/不適合判定研修】
✓全体の90%以上のご視聴
※本コースは2018年3月と2021年4月、8月と2022年9月に収録し、2024年3月に再収録し、編集したコースです。

*利用上の注意*
✓ユーザーアカウントは利用者に直接付与され、ユーザーアカウントの発行を受けた利用者のみが利用可能なものとし、第三者への譲渡、貸与を禁止しております。
  詳細は、利用規約をご覧ください。
✓受講にあたり、視聴環境をご確認のうえお申し込みください。 
✓お申し込み前に視聴テストをお願い致します。
 テスト動画視聴ページ
 https://strm.deliveru.jp/pretest_player_environment/
質問方法
できません
配布資料
  • 1_ISO9001&14001_統合内部監査研修_テキスト_追補_111P.pdf
  • 2_ISO9001&14001_要求事項抜粋_追補_31P.pdf
  • 3_ISO9001&14001_統合内部監査研修_ワークショップ_問題_2P.pdf
  • ISO14001 適合/不適合判定(監査所見)研修テキスト.pdf
  • ISO14001_2015入門研修テキスト.pdf
  • ISO9001 適合/不適合判定(監査所見)研修テキスト.pdf
  • ISO9001_14001統合内部監査質問事例集_36p.pdf
  • ISO9001_2015入門研修テキスト.pdf
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
あり
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
収録日
2024/03/29
提供方法
Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名
SGSジャパン株式会社
大月 一浩
大月 一浩
SGSジャパン株式会社
講師
大月 一浩
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