国内の自殺者は年間2万人程度となっており、特に19歳以下の若い方々の自殺者が増加傾向にあり、国は2025年6月の国会で改正自殺対策基本法を修正・可決し、学校での取り組みを強化し医療機関や福祉の専門家をはじめ、地域の活動団体も入れて、連携して行うように改正しました。
不登校や引きこもりにの児童生徒の数も増加傾向にありますが【不登校は自分の命を守っていて素晴らしい人】との理解をすることで、子どもたちに大人の一方的な価値観を押し付けてしまう現状を変えることができ、安心感ある家庭や学校となることができ、子どもたちは自立していくようになります。
保護者や教職員が【みんながゲートキーパープロジェクト】として、安心感ある声かけを身に付けてもらう内容となります。
受講されたあなたも今日からゲートキーパーです。気持ちが落ち込んでいる方の味方になりきりましょう。